乳がん治療の抗がん剤中予防接種に、漫画家になるという自分の夢を追いかけ、作品を仕上げ持ち込みしたものの、ボロクソに言われた35歳当時の私ショボーン

 

 

後、言われたことは

 

物申す「コマ割りが下手」

 

物申す「セリフが多過ぎる」

 

 

等々、細かなダメ出しもたくさんあった泣くうさぎ


そりゃあ……アセアセ

 


初回の持ち込みから上手くいくなんて、まったく思ってはいなかったショボーン

 


けどびっくり


ほんのちょっとでも褒められる要素飛び出すハートがあるはずだと期待していたのだろうお願い


出版社を数社まわって、最後には悔しくて悲しくて、涙がちょちょぎれた泣泣泣

 


ただ、ある編集担当凝視が言っていた。


昇天「漫画家になるのは簡単ではないですが、本当になりたいのなら“あきらめない”でください。あきらめたら、絶対になれないし。あきらめなかったら、いつかきっとなれますよ



という言葉は胸が私の胸に刺さったナイフナイフナイフ

 

 

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(乳がん抗がん剤中に漫画家の夢を追っていた頃の私ニコ。食欲がある時はお肉ステーキを食べに行ったりもしていた。この時は黒いウィッグ)

 

 

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