乳がん治療の抗がん剤中に3回デートしたイケメンから、アッサリ振られてしまい
、病気について色々と考え込んでしまった35歳当時の私
でも……
こんなことなら、最初から乳がんのことを話していれば良かったのかもしれない
中途半端に何回もデートをして、想いが膨らんで
、あっけなく破裂した
本当のことを言えないまま、終わってしまった小さな恋
は、私の胸を締め付けたが
傷ついている時間すらもったいない
と、我に返った
私にはもっとやらなきゃイケないことがある
早く漫画家になって作品を遺さないと
他人の気持ちは思い通りにはできない
彼氏も欲しいし、結婚もしたい
けれど、まずは自分の夢をなんとかしたい
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(ステージ4乳がんでも、彼氏にフラれても
、好きな人にフラれても
、前向きに夢を追っていた治療中
。※ウィッグです
)
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