彼氏がハワイ旅行中飛行機に乳がん治療のため人生初の抗がん剤の投与をした35歳当時の私ネガティブ

 

点滴からの抗がん剤投与が始まり予防接種

 

40分ほど経過しベル


特に体調に変化はなく、最初の投与が終わったダッシュ


最初の抗がん剤投与時は両親が付き添ってくれた病院

母親は初めての抗がん剤投与が終わった私無気力

 


悲しい「休む?」「歩ける?」

悲しい「気持ち悪くない?」「のど乾いてない?」

 


と絶えず気遣ってくれた魂が抜ける


気持ち的には放心状態無気力ではあったものの、体調は普通だった凝視

 

プラセボ効果なのか、気持ち悪い気もしていたが…真顔真顔真顔

 

 

抗がん剤投与後、3日間くらいは、

 

副作用が強く出る煽り煽り煽り

 

 

と医師から聞いていたため、仕事ビルは休み、実家家で過ごすことに決めていた大あくび
 

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(引き続き、ハワイに行ってた彼氏に対抗し、乳がん宣告前最後に行った2013年ハワイ旅行の私トロピカルカクテル

 

 

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