ステージ4乳がんの生存率を調べ、自分が死ぬことを意識し、死んだらいずれ、人から忘れられることを考えた35歳当時の私
そんなのさみしいさみしい
さみしい
死ぬことももちろん怖かったが、
死んで自分という存在が、人から忘れられることを
とてもさみしいと思った
おまけに、何も成し遂げていない人生とキタ
そして、何か遺せることがないかを考えるようになった
絵画だったり
音楽だったり
本だったり漫画だったり
何か作品を作ることで
自分が生きた証
を遺すことができるかもしれない
そして、実は子供の頃から
「漫画家になりたい」
という夢があることを思い出した
(乳がんになる前は、毎月・毎週のように行っていたゴルフ⛳また始めたいけど、この今の暑さの中ではヤリたくないなぁ)
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