さて、連チャンで自覚症状をシカトした35歳当時をアップしていますが、当時の遊びについて少しだけメモ

 

当時の彼氏は27歳と私より8つ歳下だったが、大手企業スーツに勤めていて、副業もうまくいっていたようで羽振りがよく、港区の1LDKマンションカギに住み、高級車も所有車していた。

 

ただし、イケメンではなかった笑(カリメロみたいな髪型だったしきのこ

私は恵比寿(せっまい部屋)在住でご近所だったので、家の近所でご飯を食べたり、飲みに行ったり、時間が合えば遊んでいたステーキ赤ワイン

とはいえ、働き盛りの27歳で大手企業の営業マンということで、彼はかなり忙しく、毎週土日デートできるワケでもなかった。

 

なので、彼氏よりも女友達とゴルフゴルフにクルージング船フェスルンルンに飲み会生ビール

に出かけたりすることの方が多かった。


しかし、そんな一見平和(!?)な日々も、私の乳がんはしっかり進行していたのだろう……無気力無気力無気力

 

 

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(乳がんの自覚症状がありながら、クルージングを楽しむパリピ丸出しの当時の私と仲間たち)

 

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