ポールマッカートニーが日本に来日
71歳には見えない若々しさと変わらぬ歌声
私が初めて彼らの歌を聴いたのは
高校1年の時でした
高校の音楽の時間
4月か5月の頃だったと思う
教室の窓からは春の日差しが入り
とても暖かな日でした
先生が教室に入ると
教壇に立ち
「みんな今日は、レコード鑑賞にしよう」
まだ若いその先生は
私たちから「ベートベン」とニックネームが付けられていて
と言うのも
先生の頭が天然パーマでロン毛
ベートベンに似ていたからだったと思う
誰が言い出したのかはわからないけれど
そして 先生の指は細くて綺麗だったのを覚えてますが^^
なぜか顔が・・・・・思い出せない
そして・・名前も
ゴメンナサイ
話はそれましたが
その先生が取り出したLP盤
それが「ビートルズ」でした
「今からかける曲は知っている人もいるだろうけれど、実はね」と
本当に嬉しそうにニコニコとして
「昨日買ってきたんですよ~聴きたくてね でも僕のアパート壁が薄いし
夜遅かったので聴けなかったんですよね」
つづけてニコニコして
「今日は皆さん僕に付き合ってください、あ、寝ていてくれてもかまいませんから」
と
ニコニコ嬉しそうに大事そうにレコードの上に針を落とす
アルバムのタイトルは忘れてしまったのだけれど
その時に聴いたビートルズの曲に
ショックを受けました
こんな歌があるのかと、その日の放課後、職員室に行き
先生にレコードをテープにとらせてもらえないかと頼みに行くと
「テープにとってあげる」とニコニコ
持っているアルバムをテープにとってくれました^^
型にはまった「授業」をするのではなく
その先生は本当に音楽の好きな先生で
ピアノが上手くて ピアノ弾く指先が本当に綺麗な先生でした
が
顔は・・・名前は・・・思い出せません・・・残念
あの授業がなければ あの先生と出会わなければ
ビートルズを好きにならなかったかも
実に色々な人の歌を聴かせてくれた すばらしい先生でした
今どうしているのかな?
大阪でコンサートが昨日・今日とあると言う
先生・・もしかしたら見に行っているのかも