舅達が神戸に住むようになった時
姑が「じいちゃん と揃いのパジャマ縫ってんか」って
衿は丸襟で袖は少し短めにしてと
型紙を取りつつ想像してはニコニコ
出来上がった2つのパジャマ
色違いにして持って行ったものの
暫くして義姉が
「あのパジャマ、ばぁさんゴミの日に捨ててたで、一回も着とらんのと違う」
って
その時はかなりショックで涙が出そうでした
が今思うと、型紙は確か若者向けの本から製図したもの、
もしかしたら
着心地が良くなかったのかもしれません
見た目がどんなに良くても
パジャマっていうのは寝る為の物
少しでも窮屈に感じたらダメですから
袖が細めだったのかも
何処が着心地悪いとか言えずに困って
姑は考えた末捨てたんだろうな・・・
でもな~わからないように捨てて欲しかった
今自分が「中年」と言う世代になり
確かに着てみて「あっ袖が窮屈だ」とか
ジーンズでも、もう少し股上が深かったらな~って思う事ありますから。