中学の頃、編み物上手な母の側で
真似ごとで小遣い貯め て買った毛糸と編み棒
コタツに入ってセッセと編みました。
今でも鮮明に覚えてます
紺の毛糸に白のライン2本
当時は流行っていたんです、でもって
2目ゴム編み
最初は良かった、がしかし
だんだんマフラーの幅が太くなっていく
手がなれて編み目が違ってきたらしい
あわててきつくしたものだから
まるで「つちのこ」状態のマフラー
これではいけないと何度もほどき
編み直すものだから、白のラインは汚れてくるし毛糸はヨレヨレになるしで
それでも1カ月かけ出来上がったマフラー
父へのバレンタインプレゼント
ウイスキーボンボンを添えて
父の嬉しそうな顔、さっそく首に巻いてくれたはいいが・・・
自分が見ても失敗作品、母は横で大笑い
私は半べそ状態
父は嬉しそうにニコニコして「あったかい」としきりに喜んでくれた。
しかも、そのマフラーすっごい重い
父よ、あなたは偉い重くて不細工なマフラー
をちゃんと大切に使ってくれた。
今だったらちょっとはマシに編めたのにな~