4次下請け | きぃままランド

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gooブログ きぃままパ~クからのお引越しです

正月のテレビで
4畳半工場の~と言うのがあって
見ていたら自動車メーカーT社の部品を請け負う工場
工場と行っても、御主人が経営していた工場の一角「4畳半」ほどのスペースで
下請けの下請けの~と4つ下の下請け
4次下請け
部品1個仕上げて5円と言う仕事
1日3000個を3人で朝から晩まで作る
それでも仕事がコンスタントに保証されているわけではない。
T社のリコール問題が出た時は仕事がなく
何カ月も休んだのだとか
単純に計算しても1人一日5000円
そこには経費など入ってない
赤字ではないのか?と思ったが
その人達の笑顔を見て思った
「仕事って金額ではないんだな」って
そこのオーナーさん、とても明るく元気な人
そして見ていたら愚痴を言わない
仕事中も他の2人とお喋りしながら楽しく
けど仕事は正確にこなしている。
私も一緒に働きたいって思えるほど
そこの小さな工場は元気があふれていた
がしかし
いつまでも続けていけないと工場閉鎖の道を選んだオーナーさん
いつまた前のように仕事が止まるかもしれない、
今なら皆再出発に向けて動けると
1人は保母の資格をいかして保育所へ
もう一人は1つ上の下請け会社へ
そしてオーナーさんは老人ホームで働く事になって
3人それぞれ頑張っている。
オーナーさんの一言「あの子達はね、苦しい時に笑って
その苦しさを吹き飛ばす力があるから何処に行っても大丈夫よ」って
凄いな~と思ったと同時に
こんなに素晴らしい経営者を廃業へ追い込む日本の社会
大手を責めるわけではないが、本当に素晴らしい企業と言うのは、
こういう下の会社にまで目を向けられる会社だと思う。
オーナーさんがニッコリ笑って
「T社の車を見ると、この車の何処に私達が作った部品使が
使われていると思うと嬉しいね」って
私がT社の経営者でこの番組を見ていたとしたら絶対
この人達に自分の会社の製品作りにずっと携わっていて欲しいと願うと思うし
すぐに連絡を取ると思う。

好古園

パパの写真



そして