転校生って事もあり よく泣かされて帰った
母は決まってそんな私に
「やられつぱなし、
なかされっぱなしで悔しくないんか?
やり返して来い」と言い
そう言われると私は自分が弱虫でダメな子だと、
ますます自己嫌悪になり
自分の殻に入り込んで出てこれなくなる。
私の中の母はドラマや物語などに出てくる
優しい母ではなく、
つねに「強さ」よ求める母でした。
いつものように学校で虐められ泣いて帰った私、
父は仕事が休みで家にいた。
自分はなんて弱虫なんだろうと父に言ったら
父から帰ってきた言葉
「強いってのは泣かない事じゃない、
泣いてもまた笑えるって事だ、
おまえもずっと泣いてるわけじゃないやろ?またすぐ笑って元気になれ」
って
父は父でもあり母のような人でもあったな~とふと懐かしく思いだした。

パパ撮影

パパらしいアングル

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