私は結婚前から、よく彼の歌とか
ラジオ番組を聞いていた
阪神淡路大震災の時
義両親たちは帰った後だったから
1カ月か2カ月たったころかな?
ラジオ番組で彼が話していた言葉で
「俺がすごく困って悩んでいた時に、俺はこんなに困ってるって事
話しているのに、周りしらん顔で無視された事があった
あの時は死にたいぐらいに悔しくて悲しかった
だから、困ってる、悩んでる人の事無視できない
微力だけれど俺に何かできるのであればと思う」と
両親が天国へ旅立ち一人実家で生まれたばかりの息子と
幼い弟の世話をしていた時
弟が星の観察をすると友達と出かけて行き、遅くなっても帰らない時があった
心配で不安でパパに相談しようと神戸に電話したら
義母が出て事情を話すと「つまらん事で電話しなさんな、仕事で疲れて今風呂に
入ってるから電話には出られへん」とそっけなく切られた事があった。
この時の私の気持ちが、まさに、この時長淵さんが話していた事と同じ
無視されるのって本当に辛い
ただ話を聞いてくれるだけでいいって時がある
義両親は私の話などいつも聞いてくれない
何か話すと無視をされるか、前にも聞いたと言われるだけで
誰かが話を聞いてくれる
ただそれだけで安心できると言う事がある

長淵さんは、今回の震災でも
ボランティアとして現地で活動されている。