津波が背後からくるのに 車で逃げようとして津波に巻き込ま れた
49歳の女性がテレビに出ていた
津波に巻き込まれ
車の中から脱出 無事だった
息子さんも津波に流されたが無事だった
本当に良かった
そこで姑さんのインタビューがあった
「この子さえ無事だったら家も店も何もいらない 避難所で1つの布団にくるまって
温まってると幸せだと良かったと思う この子がいればいい」
っても、この子とは「お嫁さん」の事
なんと心温まる話だろう
私の記憶がよみがえる
同じ震災を経験し 私は逆に義父や義母から いや夫からも
「いらない」存在だったと思う
我が家に避難してきた 義両親、義姉一家
私はただ一人「赤の他人」だった
辛い記憶がフラッシュバックして涙があふれた
「何もいらない この子さえいてくれたら」
そんなこと言われたら
どんなに辛くても生きていけるのに
がんばれるのに