多宝塔一般的には「三重塔(さんじゅうのとう)」と呼ばれますが、中は「輪蔵(りんぞう)」という造りになっていまして、経典が納めてあります。また、正面には三国伝来の印度昆須鳩摩の作と伝えられる開運「毘沙門天(びしゃもんてん)」をお祭しています。この建物も弘巌玄猊禅師の建立によるものです。