昨日は土曜で
朝 友人宅へ少し出かけただけで
その後に 久しぶり二階にあがってみた
衣装ケースの中に
高校生の頃の服とか・・長男の産着とか
懐かししい物が入っていて
その中に

ベージュのボレロが
それは、まだ母が元気なころ
私にと編んでくれた レース編みのもので
娘に着せようと 編む母の気持ちも知らずに
「こんな少女っぽい服は好きじゃないな~」と
とうとう母の生きている間に 着て見せなかった
今も一度も袖を通さずにいるのだけれど
「一度着てみいや」と言う母の言葉が
今でも思い出されて
あの気の強かった母が 寂しそうに
「似合うと思ったんやけどな~」と
なぜ素直に着てみなかったのか?と
今 後悔したって、しかたのない事なんだけれど
今年の春は・・・
着てみようかな?
そしたら
25年前の私に会える?
25年前の母に会えるかな?
そしたら
「ありがとう」って素直に言えるのにね
天国の母へ
「編んでくれたボレロ 今年着て花見に出かけるね ありがとう」