チェンジリング | きぃままランド

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映画公開の時 見に行きたかったのだけど

見に行けず 先週の木曜 DVDを借りてみた

1928年のロスアンゼルスで実際にあった事件だそうで

当時9歳の男の子が 誘拐され5か月後に戻ってくるのだけど

その子は他人で 息子ではなかった

母親は警察に「息子じゃない」と言うのだけど

「気が動転しているだけだ」とか「半年の監禁生活で子供の容姿も変わる」とか
警察側の医師たちも 親子だと言うが

もともと その親子を知っている 歯科医や教師は 人違いだと言う
それも 警察側は聞き入れない

この事を マスコミに話した母親を 精神異常で病院に入れてしまう

このあと 息子でないことが判明 息子を誘拐した犯人が捕った。

息子は殺されたか逃げ出して無事かは不明なのだが

母親は その後も 息子の帰りを待ち続け探し続けたと言う

9年育てた 子供を たった半年離れただけで見間違えるわけがない
歯科医の「歯形が違う」とか 見つけ出された子供の記憶が曖昧なことなど
調べればすぐにわかるものをと

チェンジリングとは・・取り替え子 。ヨーロッパの民話で、妖精が人間の子供をさらった後に置いていく妖精の子供。転じて 嬰児交換 の意味でも用いられるらしい。

この事件の背後には当時のロサンゼルス市警察の恐るべき体質が隠されていて
見ていて怖く感じた。