長男が産まれたのは1985年10月24日 午後8時42分
24日早朝から陣痛が・・・時計を見ると夜中2時半 トイレに行くと「おしるし」と呼ばれる出血があって・・初めての私はそこでオロオロ どうしよう?こんな夜中じゃ実家の母も寝ているし電話しても起きないだろうとか、義母にしては四国にいるから無理。
近くに住む義姉にしては、こんな夜中に起こしちゃダメだと思い、旦那を起こす、病院に電話した。
すぐ入院準備して産院へ・・・診察の結果まだまだと言うことで一度家に帰る。
驚いたことに予定日は11月17日だったのに・・実家の母は「今日産まれる」と言って父親に「神戸に連れていって」と頼んでいたらしい。
亡き母はこんな「予知能力」があったらしい・・・
逆子だったため陣痛は弱く、問題の「陣痛誘発剤」を使っての出産となったけど・・産まれて来た息子は しわくちゃの顔で逆子の為 足はというとカエルの足みたくMの字に開いていて、ちょうど おむつ替えしていた時に隣の部屋の人が差し入れ持ってきてくれ、息子の足を見て「あなたの赤ちゃん足開きすぎてるね、おかしいよ」と言われたり、実母はナースさんに「この子の足 ちゃんと戻りますか?」なんて心配していたけど、私にはなんでもなかった、なんせ 生まれたての赤ちゃんなんて初めて(いや正確には弟の時を知っているのだけど なにせ10年前、しかも私は中学生だったので忘れてる(笑)赤ちゃんの足はこんな形・・なんて思ったわけです ハイ
10ヶ月も狭いお腹のなかで足広げて座り続けていた赤ちゃん・・そんなすぐに戻るわけないじゃない(笑)と笑ってたっけ
そんな心配はまったく無意味だった事も のちの3ヶ月検診でわかる・・3ヶ月ですっかり 元に戻っていましたから^^
陣痛も出産も辛く痛いもので、今まで生きていて こんな痛さがあったのか?と・・分娩室から出た時は二度と出産はゴメンだと思ったのに後に二人産むことととなる(笑)
忘れられる痛さ辛さが出産なんだと思う。
その子も21歳・・・・大きく育ったものだ 自分一人で大きくなったぞ~みたいな顔をして我が家で一番体格のいい長男・・・
最近自分のことを「おいさん」なんて呼ぶ・・・
大学3回生 企業研修とやらにも行って社会との関わりも持ち始め だんだんと眩しい存在になりつつあるが・・・・
母親としては彼女らしき影のないのがちょっと(笑)男友達は多く 私が知っているだけでも10人はいる・・みんな良い子達ばかり
学生生活もあと1年・・・がんばれ
今日は私とパパにとっても 親になった「誕生日」でもある。
