ふと考えると こんな小さなワンコと暮らすのは初めてだ。
我が家に最初に来たワンコは ヨークシャテリアの男の子 確か当時2歳だった・・・近所をウロウロしていて 首には荷札が付いていた そこには「テリー ♂ 2歳 マンションの為飼えません」とだけ書かれていた。
捨てられたんだこの子・・・誰か飼ってくれそうな人を捜すが いない・・・
我が家で飼うこととした 右後ろ足を痛めているのか散歩に連れていくと ビッコをひく・・病院で見てもらったが骨には異常がない・・・子犬の頃に脱臼して治療しなかったのが原因でしょうと言うことだった。
名前もテリーから「チャッピー」に変えて 主人の田舎四国にも連れて帰った。
トンネルを通るたびケージをカシャカシャかく仕草が可愛かった。
四国では義母の弟さんが漁師をしていて 毎日新鮮なお魚でお刺身を作ってくれた。
四国の魚は本当に美味しい・・・チャッピーも弟さんにとても可愛がられていて 魚のおすそ分けを貰っていたな~
ある日 車で10分ほどの 大きな公園に息子とチャッピーを連れていった。
公園内はペット立入禁止なので しかたなく 駐車場の後ろにある木にチャッピーのリードをくくりつけ 水を置いて 息子を公園で遊ばせた 1時間後・・戻ってきたら
いない・・・しっかり くくりつけたリードと 水を入れた容器もない・・・
チャッピーは?と その辺を探し回った、小型犬だから遠くにいけないし・・・
誰かに連れ去られた?張り紙してみたり コミュ紙に載せてもらったり 保健所にも保護されていないか聞いたが とうとう見つからなかった。
今でも気になる。
その後やって来たのは 柴犬のアベル♀ 次男の幼稚園ママんちで産まれた2匹のうちの1匹・・母犬「チロ」父犬「リョウ」 譲って貰ってその日の夜 パパが1匹のワンコを連れて帰って来た なんと言う事?仕事場で母犬に捨てられた声の出ない子犬がパパに付いて回って離れなかったと言う・・同じ日に来るなんてこの子達 よほど縁があるんだと その子には「レビ」と名付けた が もともと弱かったのかレビは震災前の年に生後2年の生涯を閉じた。
アベルは今でもパパが言うほどの美形だった、そして賢かった・・「あれほど美人の柴犬はいなかった」と今でも思い出す。
そのアベルも7年前5歳の生涯を閉じた。
その後猫とは暮らすものの・・アベルへの想いから家族の誰もが「犬」を飼いたいとは言わなかった・・・それが・・・パパの「犬と暮らしてもいいな~」と言い出したのが 一昨年・・・ちょうど私が仕事始めた頃だ・・・・
仕事と世話と大変かな?と思いつつも ワンコとの暮らしにワクワクした。
が縁がなく・・・先週まで・・・それが・・・
ルナ登場
大切な命・・・しっかり育てていきます、元気で長生きしてね。
今まで我が家に来てくれた ワンコ達・・ルナの事 見守っていてね。

写真「くわずいも」