パリへ行ったなら「ルーブル美術館」は外せませんよね。


初めてのパリで、初めてのルーブル。ちょっとだけ勉強になったことブログでお伝えします。


まずは入口なのですが、やっぱり一番目立つピラミッドですよね。


でも入口は、ピラミッド以外にも3箇所あります。


その名前はガイド本にも書いてあるのですが、実際には何処なのかキチンと明記されてませんでした。


入口は「カルーゼル画廊入口」⇒中央入口ピラミッドを背にすると小さい凱旋門があります。その左右に入口があります。


「リヴォリ通り入口99番地」・メトロと直結している「カルーゼル・デュ・ルーブル」です。


私達は、かなり並ぶと聞いていたので、8時半にはルーブルへ到着していて


30~50人ほどは並んでいたかと思いますが。行列!!!って感じではありませんでした。


早く行くと、人もまばらでピラミッドを背景に写真撮影なんかもとても綺麗ですよカメラ


美術館への入場の常識ですが、水などは持ち込めません。


中は人気の「モナリザ」や「ニケ」はとっても人が多くて撮影どころでは。。。。


(館内、撮影自由です。但し、フラッシュはダメですよ)


世界的な美術品が近くで見ることができて、しかも撮影ができるなんて凄いです。


4時間くらい滞在しましたが、歩きっぱなしでかなり疲れました。


ルーブルの中に、スターバックスありました。


当時のユーロは125円くらいでしたが、スタバは日本より割高でした。


スタバの前に、ショップと郵便局があったので絵葉書を買ってコーヒーを飲みつつ


友人への絵葉書を書き、その場で投函して帰りました。


4日くらいで到着してたみたいです。


海外に行った際によく絵葉書を書くのですが、出さないと日本まで持って帰ってしまうので


郵便局が近くにあるのが必須ですよね。


もちろん友人の住所も。。。私は、携帯に全て入れてあるので何処でもOKなのだニコニコ


フランスから日本までの絵葉書は20サンチームでしたよ。


友人は記念切手シートを買って、ホテルでゆっくり書いてましたが。。。