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はい、御船です。
花道の愛されキャラ？人たらし？なとこ大好きだわ。
まあ、人見知りせんし、誰にでも懐っこいし、バカだしw意外に内向的なとことかあるしw
同級生からも「花みっちゃん」て呼ばれよーるとこなんか、可愛すぎじゃねぇ。
あと、ゴリのことはちゃんと敬ってたり。
女子には「さん」付けだったり。
安西先生をテキパキと助けたり。
基本、「愛」があるんだよね。
ゴリや、ミッチーや、リョーちんなんてネーミングをすぐ付けたがるところも。
きっと、流川にもちびーっとはあるんじゃろーけど、表現が下手なんかもな。
その点、素直になった花道は可愛いじゃろな。
そうじゃないところもある意味可愛いけど。
いや、素直じゃないから可愛いのか。
手がかかる子ほど可愛いものよ。
そのくせ、人の気持ちを大切にしたり、鼓舞したり、尊重したりするところもあって。
一本筋が通っとるところがあって、自分に正直で、真っ直ぐで、そういう意味では誰よりも素直なのかもしれない。
「嘘」がないのは確かだ。
一生懸命で、負けず嫌いで、密かに努力家で。
それでいて「天才」なのも否定出来ない。
いろんな要素が花道にはあるんだよな。
主人公だから、たくさん顔を魅せるのは当然だけど…。
そんな愛され花道をもっとみんなにも知ってもらいたい。
映画は映画でいいんだけどさ。
TVアニメは作画が好きじゃないんだけど、今思えば声優さんは豪華だったな。
出来れば原作読んで欲しいけど、アニメ観るのも手っ取り早くていいかもな。
昨日、映画15回目観てきた！
目標20回！
あ、そう言えば韓国のペンも花道のこと「可愛い」ってゆっとったな。
でも、どことなく「色気」もあるんだよな。
新装再編版の14巻カバーの花道なんか特に。
てなワケで、また。
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著：御船 mifu
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