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はい、御船です。
11回目の鑑賞。
風邪ひいてしまって、待ちに待った2023年初のSLAM DUNK。
特典まだあったぁ〜。
行けれん間、みんなの評価や感想を観て思った。
あのシーンがないとか、思い入れのあるセリフがないとか、いろいろ言うけど、それでも絶賛されるワケ。
土台がしっかりしてるから。
初見の人も楽しめるワケ。
緻密な構成と圧倒的リアリティ。
男性ほど泣くよな。
青春が詰まってるんだよな。
思い入れが強いんだよな。
要は、原作が面白いワケだ。
その軸を裏切らない井上さん天才。
いや、神かも。
一方酷評の人もさ、SLAM DUNK愛が強いが故なんだろな。
原作をとことん読み込んでる証拠。
そういう人の評価はそもそもウチは観ないけど…。
ウチはもう記憶が曖昧じゃわ。
それが良かったのもあるかもしれんけど。
映画観て原作読み返すのも、捉え方が変わって面白そう。
ただ、いろんな意見があるのは当然だけれども、それを押し付けるのはやめるように心掛けようと思う。
SLAM DUNKがたくさんの人に愛される作品なのには違いないのだから。
てなワケで、また。
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著:御船 mifu
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