11②【 不思議なハンコ屋さん 】  ドキドキの電話予約

 

 

京都から

東京に数泊予定でいっぱいスケジュール詰め込んでひとりでかけちゃいました。

銀座〇〇先生、霊媒師の〇〇〇さん、お勉強会、セミナー、親戚回り・・・・・

 

この日数のうち、ハンコ屋さんに行ける空いている日は一日だけ!

 

ハンコ屋さんを予約するのは、前日だけしかできないから。。一か八か!!

 

空いている日の前日に、初めて電話をしてみました≧(´▽`)≦

 

(場所は、パレスホテル東京! ここでいいオーラを浴びながら電話をするって決めてたんです)

 

12時ちょうどに電話をかけてみましたよ。

 

「ツーツーツー」やっぱり・・・・すぐにはつながらいないよね。。。(;´▽`A``

 

何度も挑戦しますが、

「ツーツーツー」だんだん焦ってきました ヽ(;´ω`)ノ

 

お願いつながって、

「ツーツーツー」・・・時間だけが過ぎていく・・・エェ━(´Д`υ)━・・・

 

12時5分はすぎていたと思う・・・焦りのキドキが止まらないの(υ´Д`)アツー

 

「ツーツーツー」

 

「ツーツーツー」

 

「ツーツーツー」

 

「ツーツーツー」
の繰り返し、、このままだと、予約とれなくなっちゃう
お願い!繋がって!!!

リダイヤルを何度も押して・・・かけ続けて
 

女性の声で はい!・・・・・・」
 
mifreia   「あっ・Σ(゚д゚;) あの、予約したいんですけど・・・」ドキドキ(゚Ω゚;)
 
奥様 「はい、じゃあ3時に、
ハンコをもってきてください。」
 
電話を切った後も、ドキドキが止まらないの( ;゚─゚)ゴクリ
 
でもでも、予約できちゃったんだ~キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
~☆(*´∀`)σ)))))*3゚),・´.、ラッキー者です。
 
時間はあちらの指定でした。
 
嬉しすぎて(‐^▽^‐)電話を切った後もドキドキが止まらない。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
 
次の日がたのしみ~🎶