記憶を失ったライト、捜査に協力するうちにLと友情が芽生えはじめました。実はちょっと純粋な部分も持ち合わせているライトとLです。

ニアの正体も少し明らかにされてきました。最後のピースをはめるかもしれない重要な役回りらしいです。検察の人の存在も気になります。

なんといっても、ラストの、記憶を取り戻したライトが再びキラとして甦るところ、窪田正孝さんの、鬼気迫る演技に本当に魅了されました。いよいよ最終決戦のようです。楽しみです。窪田さんがどんな顔を見せてくれるのか、ドキドキします。
梅兄さまが、無事に殿にお目通りがかなって戦が終わりました。「ありがとあんした」と笑う梅兄さまが素敵でした。

椋梨さんも椋梨さんの志があって、今までのいろいろだったのでしょう。
「人ひとりができることなど、大きな流れの前では無力なもの」
という椋梨さんの言葉に、変わらない政を必死で守ろうとして破れた無念さが表れていました。

お世継ぎが産まれて、守役を務めることになった美和ですが、お父さんが具合が悪いと聞いて、久しぶりに実家に帰ってきました。あたたかい杉家の家族の様子が好きです。
「花は散るのではない。放たれるのだ」
と、父上はまた優しく送り出してくれました。実際の吉田松陰やその兄妹たちを育てたお父さんお母さんもきっと優しくてあたたかい、愛情深い人たちだったのでしょう。

セリフのひとつひとつに重みがあって心に染みてくる、花燃ゆがますます面白くなってきました。
徹さんが去っていきました。「なして徹を止めんかった」と怒る文さんと、黙って行かせたがんじさんと一徹。女はやっぱり行ってほしくないものです。男は家族のためとはいいながらも、残された家族の気持ちは慮れないものなのでしょう。まれの言う通り、結局自分のことばっかりしか考えていないのです。また戻ってきてくれるといいのですが。

黙ってまれを抱き寄せる圭太に、キュンときてしまいました。大輔派ですが。来週は久しぶりにシェフと大輔、でてきてくれるといいなと期待しています。