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OXFORD BOOKWORMS STAGE4の

「Eat, Pray, Love- One Woman’s Serach for Everything」

YL:4.3, 語数18,805 本文75ページ

 

を、読みました。

 

 

離婚し、

 

その後出会った恋人Davidにもはっきりと別れを告げないまま、

 

語学を学ぶためイタリアに来てしまった傷心の主人公Erizabeth。

 

しかし、ナポリで友人と美味しいピザを心から楽しんで食べている自分を発見した時、

 

Davidに永遠の別れを告げる決心をします。

 

 

そう思いながらも、

 

’COME BACK! DON’T GO…’という彼からの返事をどこかで期待するErizabeth。

 

 

しかし、YESの返事を受け取り、思わず泣き出してしまった彼女に

 

exchange partner Giovanniの言葉が優しいです。

 

’I understand, Liz. I’ve been there.’

 

この寄り添っている感のある言葉、素敵だなと思いました。ラブ

 

 

 

心情を表している場面が多かったために、

 

何回も噛み締めたくなり止まらずに読むことが出来ませんでした。

 

 

イタリアからインド、バリへ・・・自分探しの旅をして素敵な方達と巡り合い、

 

少しづつ少しづつ癒されて行くErizabeth。

 

 

読んでいる最中から、

 

終始スピリチュアルな旅をしたくなる本でした。

 

Baliに行ってみたい!と思いましたが、

 

日本の坐禅もいいかも?音譜

 

 

2010年にジュリア・ロバーツ主演で映画化されています。↓

Watch the Official EAT PRAY LOVE Trailer in HD

 

 

「マンツーマンの英会話スクール、女性限定・初心者専門のb わたしの英会話」

さんのサイトにも紹介されていました。↓

ジュリア・ロバーツ主演『食べて、祈って、恋をして』(“Eat Pray Love”)から学ぶ英会話フレーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丸の内の丸善で、紙の本を¥で購入しました。

 

 

多読国民のレビューは、こちらです。2019/1/27現在