ご訪問ありがとうございます。
なんと、1ヶ月以上更新できませんでした。
お世話になったシニアの方々のグループ旅行に混ぜてもらい、香港・マカオ旅行に行ったり、行事が多く、色々あり、読書もままならず・・・でした。
フォローしてくださった方、ありがとうございます。
大して英語力もないのに、無謀にSTAGE4など読んでつたない感想文ですが、読んでくださると嬉しいです。
何か間違った表現とかありましたら、ご指摘くださるとうれしいです。
よろしくお願いします。
OXFORD BOOKWORMS STAGE4の 「The Whispering Knights」YL:3.9(3.7-4.0) 語数17,100 本文73ページ
を二週間ぐらいかけて読み終わりました。
the witch’s brewを作って何かが起きることを期待する三人の男女のこどもたち。その後次々に起こる不思議な出来事。
3人の名前は、William, Susie, Martha
このthe witch’s brewって、
With eye of fish, and toe of frog,
Wool of sheep, and hair of dog,
Oil of rose, and skin of snake,
And wing of bird, the brew make.
ぎゃー!ですよね?
大体skin of snakeなんてどうやって見つけるの?
って感じですが、
2人の女子のうちMarthaが、特に怖がっています。
'I mean, it sounds like a spell to me. Is it really safe?'
と、とても心配そうです。
それを物ともせず、リーダー格のWilliamは、
'It's not a spell.' 'It's like science. We're going to see what happens. It'll be very interesting!'
と、言ってのけるのです。
Martha は、気が進まないものの、いつも3人一緒に行動しているので、渋々承知した感じです。
そして、
In the next couple of weeks they busily collected what they needed for the witch's brew, as well as some firewood.
周りからは死角になっている納屋で、
実験?が始まるのですが、
想像しただけで、
絶対そばにいたくないですね。
それから、この臭いを嗅ぎつけて一人の老婦人がやって来ます。
思わず、この人が魔女?と思うのですが、
どうなんでしょうか・・・
その後、次々起こる怪奇現象・・・
そのひとつが、
She turned on the television, but the only picture that appeared was an unending shower of white rain.
これ、ブラウン管TVの「シャー」って画面のことですよね?
こういう表現するんですね。
3人の家のTVがすべてThe same shower of white rain appeared.という事態。
結局、Morganと呼ばれる魔女を呼び出してしまったのですが、
不思議な老婦人Miss Hepplewhiteの力を借りて、その魔女に立ち向かう話。
最終的には、
The Whispering Knightsと言われているthe Stones(ストーンヘンジみたいな岩)が、まるで生きているかのように魔女と闘って勝ち、子どもたちも無事生還。
調べてみたら、遺跡でしょうか?
実在するんですね。
こんなページを見つけました。
これこそ斜め読みぃ〜!できるか!? ↓
http://www.rollrightstones.co.uk/stones/whispering-knights
このMiss Hepplewhiteが、良い魔女みたいな感じでとっても不思議でした。
また、childrenとしか書いていなくて、彼らの年齢がわからず、学校はどうなっているのと疑問が残りましたが。
特に夏休みとか書いてなくて・・・
読み込みが足りないかも・・・です。
次は、香港マカオ旅行について書きたいと思います
いつになるか・・・
The Oxford Bookworms Library: Stage 4: The Whispering Knights1400 Headwords
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2018/12/15現在