OXFORD BOOKWORMSのステージ2
「The Summer Intern」
YL:2.6、語数6,762






2017年9月に、読みました。






「The Summer Intern」は、


大学生のインターンシップで、




ライター志望のAnnaが




ファッションと


美容のウェブサイトGlossで


働く事になり、




親友の嫉妬や子離れしない母親との関係、






思いがけないスターとの交流などを描いた
現代的な作品です。






インターネットに
書き込むまれたコメントなどもあり、
気軽に読めました。








引っかかった文章は、




"Of course, after all this, 
perhaps you don't 
want to write
 any more features 
while you're here!"と、








GlossのEditor Tinaが言うのですが、










それに対して、Annaは、
"Oh, I do!"と、言います。






ここが何回読んでも
しっくりこなかったのですが、
引っかかっただけに、






この文章はすっかり覚えてしまい、




そのうち、




なんか霧が晴れたように
わかった気が(?)しました。


(本当に理解できているでしょうか・・・キョロキョロ








それからは、
引っかかることなく読むことが出来て、


楽しかったです。




 

 

 

 

 

 

この本の多読国民のレビューは、ありませんでした。