寿司といえば、にぎり寿司、歴史は古く、馴れずし、生なれ、押しずしなどを経て...にぎり寿司が作られるようになったのは、江戸後期の文政年間(1818-30)といわれています。

「義経千本桜」三段目に登場する鮎ずしは生なれの寿司です。


本まぐろ、赤身、真鯛、コハダ、いか、いくら、赤貝、つぶ貝、サーモン、寿司えび、煮あなご、玉子焼、2貫ずつ24貫!いただきました。子供の頃は光り物は苦手でしたが鯵、鰯、子肌、鯖など、好きになりました。赤シャリの寿司はザ・江戸前寿司、酸味が程よく特に光り物との相性が良いなと思いました。


歌舞伎観劇のお供には東銀座の木挽町広場お弁当処やぐら

歌舞伎公演日のみ9:30〜18:30  売り切れ次第閉店

みやび 笹一葉

みやび たぬきつね 

團菊祭弁当、美味しかったです♪