手術後 激変の1ヶ月 | 人工関節置換術

人工関節置換術

《右変形性股関節症》
1年我慢して手術を決心。
主治医から『動ける時に動きたいか、
動けないかの選択ですよ』との言葉に刺さった
動ける体。踊れる体。
戻りたい。。。(╹◡╹)♡

ようやく1ヶ月。

あの全身麻酔から目覚めた痛み、腫れ、、、

様々な不安から解放され

退院。


振り返ると

手術前までは、歩く不安もあったし

信号が青になっても走れずガーン

渡り切れるか心配になる事も


毎日、痛み止め飲み、

シップが手放せなかったショボーン


それは、もう過去なんだあ。。。おねがいキラキラ



ダイヤオレンジ杖無しで歩ける。

(が、お守りにカバンに持ち歩く)


ダイヤオレンジ脚の長さまだ少し違いがある。


ダイヤオレンジ内転筋が弱く脚の間に隙間感がある。


ダイヤオレンジターンは、出来ないが

なんとか踊れる。

(脱臼が怖いのでセーブしながら)


ダイヤオレンジまだ、重いものを持つのは、抵抗ある。


と、こんな感じになりました。


上三角リハビリDAY上三角


理学療法士の担当先生が

仕事、行ってどうですか!?


本当に心配してくれてる様で


椅子に座っての仕事してますよ。

と言うと

うんうん音符と頷く


ボクなら2ヶ月休みますよ

と、以前 苦言された事があって

丁寧な対応してくれるんだな。。。

暖かい気持ちになりますラブ


毎日、沢山の患者さんを診てる中で、

心配してもらう。

本当にありがたいですピンクハート