助産士外来 | ミクロの世界の姫と戦士の物語

ミクロの世界の姫と戦士の物語

月に1度、自由への扉が開き、険しい道を駆け抜ける姫。そして、命を懸けて姫に駆け寄る無数の戦士達。無事に姫と出逢えた戦士は、姫と手を取り合い安息の地へ。安息の地でふたりの想いが重なったら、そこで優しさと愛情に包まれた日々を過ごすのです・・・。

昨日は助産士外来でした。

うちのクリニックは臨月に入ると

特にリスクのない妊婦さんは助産士外来。

(もちろん希望があれば通常診察もOK)

で、予定日を過ぎたら通常診察との事。


受付を済ませて、待つこと10分。

呼ばれて部屋に入ると・・・。

因縁のデビルなでしこ(←勝手に命名)でした。


いや、いい人なんですよ。

ただ、絶望的に注射の相性が悪いのです。

しかしながら、デビルは私のことが好きだと。

なるほど、なので当たる確立が高かったのか?!


臨月といえば、内診が始まる時期。

なぜに、助産士外来?と思っていたのですが

うちのクリニックは赤ちゃん主導の出産。

赤ちゃんが出たいときに出るのが一番。


子宮口がどれだけ開いているか見ても

いつ赤ちゃんが出てくるかは赤ちゃん次第。

子宮口を刺激してうながすより待ってあげましょう。


出産が遅れても、問題がなければ

予定日10日過ぎまではのんびり待つそうな。

院長らしいなと、思わずにっこり。


あとは、料金が半額近いのです。

私が住む滋賀県では臨月までに検診の補助は

なくなってしまいますので、その辺りの考慮でもあるようで。


助産士外来は時間枠が30分あるのですが

カウンセリングが終わったら、相談会みたいなもの。

今回は会陰切開の話を聞いてみました

(どんだけびびってるのか・・・・)


うちのクリニック、切開は基本的にしないそうです。

赤ちゃんの状態によってはもちろんありますが

それ以外は気長に伸びるのを待つそうな。


半数以上は裂けるけど、きちんと保護するので

血もほとんど出ない裂け方の人が大半だと。

切開の傷より裂けた傷のほうが自然にできた分

治るのが早いという考え方だそうです。


それでも、中には残念な事になる人もいるので

会陰マッサージを頑張ってくださいねと。


 ちなみに月曜日から自分でマッサージしてます。

 週があけたら、驚くほど指がするっと入りました。

 旦那いわく、煩悩との戦いだったそうな(苦笑)


30分の外来が終わったあとはNST。

ベルト装着の時点で、波打つお腹。

さすがにデビルも苦笑い。

お腹の張りもなく、胎動も心拍も元気いっぱい。

早産の心配もないので

めいっぱい動いてくださいとのことでした。


ちなみに・・・。

後期悪阻、随分楽になりました!

吐くことがほとんどなくなりました。

胃酸が上がるのはまだまだ継続中ですがね。


さて、明日から正産期。

安産に向けて毎日がんばっていきます!