サピエンスジャパンからのサポートを受けています(MH) | もし中小企業診断士がサピエンスを使ってシステムを開発したら

サピエンスジャパンからのサポートを受けています(MH)

0次プロトタイプ開発における疑問点やうまくいかない点に関して先週からサピエンスジャパンの

サポートを受けています。


いわれてみるとなるほどと思われることが多くあります。途中でデータ項目を変えるときに安易な

対応をすると、前に作った部分の残骸が残ってしまい、悪さをするということがわかってきました。


ということはRAD開発ツールと入ってもいきなり作り始めるのではなく最初の段階で基本構想を

決めてから開発に取りかからないとうまくいかないということです。それと、プロトタイプ開発はこ

まめに直すのではなく、ステージ単位で知識ベースを置き換える形で開発するようです。


来週からはこうしたサピエンスを使った開発の進め方に関して、サピエンスジャパンの指導を仰

ごうと思っています。