プロトタイプ準備(MH) | もし中小企業診断士がサピエンスを使ってシステムを開発したら

プロトタイプ準備(MH)

本日はターゲット企業向けの第0次プロトタイプの開発分担を決めました。


1月中ごろにはターゲット企業にみせることができます。


皆で話している中で、今回のシステムは大福帳型のシステムでないと実現

できないという話になりました。そういえばSAPが出た時に大福帳システム

という話がありましたが、日本製の販売管理ステムでは大福帳システムに

なっていないような気がしますが、どうなんでしょうか?


中小企業診断協会東京支部がだしているRMCニュース1月号にこのプロ

ジェクトの話を投稿しました。そろそろ支部会員の皆様に届くと思います。