ここだけのはなし


長男はひらがなが読めるようになったらマイクラのプログラミング教室に通わせてあげるよ!をモチベーションに年中の時公文に入った


半年経ち、読み書きがある程度できるようになったので、約束通り年長になってすぐプロクラに入った


長男的目標が達成されたので公文を辞めると言い出すかと思いきや、嬉しい誤算で、「勉強する」という行為が嫌いではないようで辞めたいと言わなかった


これは歳の差のある兄弟がいる恩恵かなと思う


うちは13歳と7歳上にお姉ちゃんがいるのだけど、その為長男が生まれた時からお姉ちゃん達が、宿題やって勉強してる姿が家の中に普通にある

年齢が上がれば、それが定期テスト、受験とよりハードに勉強している姿が当たり前にそこにあった


親もその為の塾の送り迎えや結果に一喜一憂する


そんなのを見ているので、「勉強する」=「俺はお姉ちゃん達と同じことしてる」とちょっと背伸びした気持ちになるようだ

小さい子の「ちょっとお兄さんぶりたい」欲求がうまい具合に「公文の宿題」とマッチした


さて、そんなわけで始めたプロクラ


正直コスパは悪い

この内容でこの値段は高いポーン

と思う


思うけど、うちは辞めさせる気はない

なんなら公文やってるからこそ続けようと思っている


公文は反復運動で反射神経を鍛えるように勉強する

なので、「じっくり考える」が置いてきぼりになりそうだった


それをカバーしてくれそうなのがプロクラだ


まず、自分で作りたいものを考える

自分でその設計図をかく

使うブロックやなんなら何種類かを使い分けるかまで考える

それをプログラミングで組み立てる

トライ&エラーを繰り返し、何処が間違っているか自分で探して完成させる

そして月1回、自分の作品をみんなの前で発表する


「じっくり考える」を充分補ってくれてる気がする

+自分の言葉で人に伝えるという練習までできる

また自分で思い描いたものが自分の手で出来上がるという小さな成功体験を繰り返し積み上げることができるしプログラミングのミスを見つけ出せたときはアハ体験に近いんじゃないか?とも思う


なので、高いなぁと思いながらも現状全く不満はないニヤニヤ


プロクラの日は時間より早く行きたがるぐらい好きだし、何より発表する姿がかわいい

発表し終わるとやり切った感じで私達をみる

最初の発表の時なんか歳のせいで緩んだ涙腺が崩壊した笑い泣き


我が子の誇らしげで嬉しそうな顔が毎月見られる!

プライスレス!