国立がんセンター東病院で、10月4日からGI-screen(大腸がんのみ)の再募集が始まりましたね。
私の時は、検体を提出して、ゲノム解析していただきましたが、2018年2月より、リキットバイオプシー(血液を用いて解析すること)で検査できるようになりました。
結構、ご存知ない方がいらっしゃるので、こちらでもお知らせします
ご興味のある方は、どうぞ!
http://www.scrum-japan.ncc.go.jp/gi_screen/index.html
さてさて、昨日は、16時から三男の面談(中学校)。
21時30分から次男の面談(塾)
ふー、疲れました
方面が全然違うし、中学校なんて30分遅れでスタート。
廊下寒かったよぉ。
三男の面談では、結局、公立高校受験のことを切り出せませんでした。
併設高校のコース分けテストのこと、学校生活のことなどで、あっという間に30分経ってしまいました。
学校では男子とも女子とも満遍なく楽しく付き合っているようなので、帰宅後、「このままでもいいんじゃない」って切り出してみました。
三男もまんざらでもない感じでした。
大体、私立なので、数学、英語はクラス分け。
αクラスの数学は高校の範囲が入ってきて、宿題が山のようにあるし、英語も6年間のカリキュラムで独特です。このタイミングで公立高校受験するのは、両方力を入れなくてはいけないので、時間的に厳しいと思います。
外部受験する少数派のお子さんは、わざとクラスを落として内申点をあげたりしているみたいだし。
11月末の外部模試の結果で考えよう。。。
次男は、教科ごとの先生が揃うのが今日の21時30分以降とのことで、この時間に塾長も交えて、なんと6者面談。
午前中は、日程表と受験科目を整理して、面談のための資料を作りましたよ。
これさー、長男は自力でやっていたけどね。
面倒臭がりの次男は、完全にやっておいてモード。
塾の先生って、大学生か院生なので20歳〜23歳だと思うのだけど、厳しい受験乗り越えただけあって、的を得た回答がすぐに返ってくる。むしろ学校の担任の先生よりよっぽど頼りになるわぁ。
第一志望校まであともう少し。。。
10月から個別に変えて正解だったな。。。
しかーし、ここでも冬期講習のお話が。。。
個別なので、1コマ○○○○円でコマ数でお支払いなのですが、3教科合わせて計算したら、約30万円。
ひえ〜〜〜〜。
浪人は絶対しないので、受かるまでエンドレス受験。
いろいろ作戦は練っていますが、ここにきてこの出費は痛すぎる。。。
長男と同じ作戦で、ちょっと削ってみたけれど、うーん、20万はかかるなぁ。。。
講師陣のバイト代、もうちょっとお安くなりませんか。
それにしても、1日に二つの面談は疲れました〜。
今日は、午後から合唱の発表会。
しばし、日頃のストレスを忘れて歌ってきまーす