車からその門と建物が見えてきたとき、何とも言えない重厚感を感じました。
立派な門の入り口には大きな花籠が吊るされており(多分)藤の花が飾られていました。
その日のコーディネートにジーパンを選んでしまった私はとても場違いなものを感じ気後れしながら門をくぐろうとしたら藤色の和服姿のご婦人が二人、にこやかな笑顔で挨拶してくださいました。
履きなれた靴を履いてきたことはyes!! 石畳の階段を登っていくと、綺麗な藤棚に皆で感嘆の声をあげました。
初めて見たのぼり藤・・・上に上に咲いていくと言うとっても大きな藤の花でした^^
玄関の右手前にある真っ赤なお茶席用の椅子と赤いツツジが咲いている庭から五重の塔が見えました。
藤棚を上から見下ろし、京都の街を眺望できる場所・・・絵になる風景でした。
歴史を感じさせる佇まいの建物・・・玄関で靴を脱ぎ奥の部屋に緊張しながら入りました。
建物の中はお香の香りが漂っていました。
当然、正座でお食事を頂くと思っていたら何と和室にぴったりの低い椅子に感激しました^^
彩り豊かな京懐石を感性豊かな友人とともに感嘆しながら美味しく頂きました。
お部屋から見える庭園には茶婚式をあげると思われる紋付袴の新郎と白無垢の新婦の姿が見えました!
茶婚式・・・杯の替わりに新郎新婦は濃い抹茶を参列者はお薄を頂くとのこと。京都ならではの結婚式ですね。
お食事の後、また石段を登り展望台に。そこから玄関手前の庭が見下ろせ、京都の街を高台から眺望できます。
静寂な空間に猪威しの音が響いていました。
身の引き締まる思いで山荘の料亭を後にしました。
料亭の名は京大和。
夕方向かった場所は・・・・・意表を衝かれました!
まさか、まさかと思いながらもそのお店に入る時点で覚悟を決めました。
幸せそうなカップルや親子で溢れた待合室で気恥ずかしさを感じながらも仲間とともにいることに安心感を感じながら楽しい気持ちになっていきました。
試着室までは仲間と一緒でもドレスを選んで着替えるのは一人で行動せねばなりません。
この歳でまたドレスを試着するとは・・・・キャーヘ(゚∀゚*)ノという感じですが、お店の方に着替えさせてもらい髪をアップして素敵なティアラまで付けて頂きその気になってきました^^
着替えて恐る恐る仲間の元へ。カメラを手にして「可愛いね」と言ってもらえました^^;
やはり女性は何歳になっても可愛いと言われると嬉しいものです^^
あさのっちのドレス姿はとてもセクシー。
めぐちゃんも可愛く、ぎしは何だか自然体でした^^
何を言っても何をしても全部肯定してくれる赤城夫婦と感性豊かな仲間と一緒のひとときは何とも言えない安心感に包まれています。
安全圏にいるという感じでしょうか^^
とてもインパクトの大きな一日でした。