
どの世代にも「アイドル」とか「憧れ」という存在はいるものだ
いや、「人それぞれにとって」と言った方が正しいかもしれない。
憧れを抱き、
支えとなり、
励ましとなり、
元気をもらい、
そしていつの日か夢となる。
なんて凄い、なんて素晴らしい仕事だろうって思うんだ。
万人受けするような、とてつもない影響力を持つひとにはなれなくても、
私は誰かの人生の中にわずかでも「色づき」を残したい。
私ができることで。
私が大好きなことで。
私がこの地に生まれ、
生きた証を残したい。
生かしてもらえたことに恩返しがしたい。
だから今、私は写真を撮っている。
へたくそだけど、
私が残したい一瞬を撮り続けている。
いつかのあの日、
私があの写真に力をもらったように。
私にしか撮れない「オリジナル」が、
誰かの「色づき」にいつかなったなら
なんて素敵だろう。

