三重働き方改革推進支援センター長の独り言

三重働き方改革推進支援センター長の独り言

厚生労働省委託事業である三重働き方改革推進支援センター長のブログです。中小企業、個人事業主の皆様に「働き方改革」のヒントに関する情報発信をしていきたいと考えております。

 

皆さま、おはようございます!

 

三重働き方改革推進支援センター、センター長の渡辺忍です。

 

2026年4月30日、木曜日。

 

昨日の「昭和の日」はいかがお過ごしでしたでしょうか?

 

カレンダー通りにお仕事の方も、今日・明日を休んで大型連休の真っ最中という方もいらっしゃるかと思います。

 

本日は、連休の「中日」だからこそ意識したい、仕事と休息のスイッチについてお話しします。

 

 

「休むこと」も仕事の一部です

日本人は真面目な気質ゆえに、休みの日でも「何か生産的なことをしなければ」と焦ってしまいがちです。

 

しかし、脳科学の視点から見ると、何も考えずにぼーっとする時間(デフォルト・モード・ネットワークの活性化)こそが、新しいアイデアや課題解決のヒントを生むと言われています。

 

連休中に意識していただきたいのは、「脳のオフライン化」です。

  • 仕事のメール通知をオフにする
     

  • スマホを置いて、新緑の公園を散歩する
     

  • 趣味に没頭して、時間の経過を忘れる

こうした「意識的な休息」が、連休明けの仕事の質を大きく左右します。

 

「休み明けのブルー」を解消するコツ

大型連休の後半になると、少しずつ「仕事に戻るのが億劫だ」という感覚が出てくるかもしれません。 
その心理的なハードルを下げるために、連休の合間である今日、あるいは連休の最終日に少しだけ「環境の整理」をお勧めします。
  1. デスク周りの整理:視覚的なノイズを減らすだけで、集中力は劇的に向上します。
     

  2. 優先順位の再確認:休み明けに「何から手を付けるか」の優先順位を3つだけ決めておきましょう。
     

  3. 生活リズムの維持:休日の朝寝坊は至福ですが、連休後半は少しずつ起床時間を仕事モードに近づけていくと、体が楽になります。
     

働き方改革は「休み方」から始まる

私たちが推進している「働き方改革」の究極の目的は、働く皆さまが心身ともに健康で、自己実現できる社会を作ることです。

 

「しっかり働き、しっかり休む」。この当たり前のサイクルを、組織全体で肯定し合える文化を三重県内に広めていきたいと考えています。

 

 

お気軽にご相談ください

連休明け、社内の業務効率化や、休暇制度の整備、デジタル化(DX)の導入など、新たな一歩を踏み出したいとお考えの経営者・人事担当者の皆さま。

 

三重働き方改革推進支援センターは、皆さまの「伴走者」として、専門家が無料でアドバイスを行っております。

  • 「何から手をつければいいかわからない」

  • 「最新の助成金情報を知りたい」

  • 「社員の定着率を上げたい」

どんな小さなお悩みでも構いません。連休明け、リフレッシュした皆さまとお話しできるのを楽しみにしております。

 

明日(5月1日)は平日ですが、連休を繋げてお休みをいただく企業様も多いかと思います。

 

皆さま、安全に気をつけて、素敵な連休をお過ごしください!

 

三重働き方改革推進支援センター長 渡辺 忍

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