姉の病気がわかり、
姉と電話で話した時は
いつも通りの口調で少し安心したのだけど
別の日に
改めて義兄と電話で話した
(前回は姉が近くにいたので
突っ込んだ質問が出来なかったのと、
母が心配していて正確な情報、姉の様子を聞きたかった)
母から姉に電話したけど
出ないとのこと![]()
①直腸癌について
・精密検査待ちだけど、医師の見立てでは大きな広がりはなく、切除手術だけで済みそう
・癌の場所的にも人工肛門になる可能性も低い(あくまでも可能性)
姉は一生人工肛門になるなら治療はしない!
って言ったらしいのだけど
医師の説明を聞いて少し落ち着いた様子
②乳癌について
・ステージIII
・リンパに転移あり
・トリプルネガティブというマイナーなタイプで治療の選択肢が限られる
・進行が早く、再発の可能性も高い
治療に関しては
現代医学を信じて
医師の指示に従うしかない
姉の様子を聞くと
義兄の前では
姉は結構憔悴しているとのこと
食欲もなく
日によって様子が違くて
落ち着いてる時もあれば
投げやりな感じになり
もういいよっ!!
って言ったり…(泣)
かと思えば
気晴らしになるからと
パートに行ったり
(義兄は休んだらと言ってるけど)
やはり簡単には受け入れられていない様子
周りに色々騒がれるのが嫌みたいなので
静かに見守ってほしいとの事
実は、
大分前から胸のシコリに気づいていたそう
数ヶ月前に
母に電話でシコリの事を伝えると
「あら、乳癌じゃない!」(←言い方)
とズバリ言われたらしい
その事を根に持っていて
姉は母からの電話には出たくないらしい
そういう経緯があり
今後は
義兄
↓
私
↓
母
と連絡を回す事になった
だから母には
だいぶ憔悴してるから
連絡は控えてほしいと伝えた
母は母で
「なんで早く検査に行かなかったのって
責められると思ってるのかな?
もう言わないょ…
」
と気に病んでる様子
義兄から
自分も
心配してるからこそ
早く検査いっとけばよかったのに
という言葉を姉にかけてしまって
後悔してる
(義兄の仕事が)
個人事業主だから
今まで姉にお金の事とか仕事の事で
色々心労をかけてきてしまったから
今度は自分が姉を支えたい
という事を話してくれた
結婚すると言って義兄をいきなり連れてきて
(姉のお腹には既に姪がいた)
たどたどしく挨拶を交わしたのが
25年以上前
もうそんなになるのか…
当時大学生だった私から見ても
ママごと夫婦に見えたのだけど
そこから
順風満帆じゃない道を
一生に過ごしてきたからこそ
出てきた言葉なんだ
姉のこと
くれぐれもよろしくお願いします
と伝えて電話を切った
