守られて生まれて来た | とぱーずの内省日記

とぱーずの内省日記

日々のこと、ちゃんとしたくてゆるゆると綴ります。





先日は我が娘の10さいの誕生日。


大好きなチョコレートケーキ&バンバーグでお祝い。


10年前。


3歳の上の子を抱えて


里帰りしないで

出産を迎えようとしてた私。


産院までタクシーで20分ほど。



日中は上の子を一時保育に預け


母に手伝いに来てもらって


私なりに万全の体制を整えて

陣痛に備えていた。


でも万が一…


夫も母もいなくて


上の子と2人の時に産気づいたらどうしよう

と一抹の不安もあった。


予定日を過ぎても

生まれてくる気配なく、


計画分娩しようとなり、


その3日ほど前の産院での検診の時。


心拍を計測し終わり

立ちあがろうとした瞬間、


ずっこーんとお腹に衝撃が…。


その場にへたり込んだ私に看護師さんが駆け寄り、



診察室に割り込み

即分娩台

2時間弱のスピード出産となった。


産院で産気づくという

測ったようなタイミングでの出産を終えて

(激痛だったけど。)


勢いよく産声を上げる娘に


私はずーと

「お利口さん、お利口さん。」

と声をかけ続けたっけ…。


この時を思い出すたび、


人智を超えた大きな力に「守られて」生まれて来てくれたんだなと感じる。




そしてそして


バースデーケーキのろうそくを

ニコニコと見つめる娘の笑顔に、



楽しい誕生日の思い出のない

幼い頃の私が

癒されてるよ。