父が退院後、話し合いがありました。


ケースワーカーの山田さんがセッティングしてくれて、メンバーは父が住んでる市の、支援センターのスタッフさん、生活保護担当の市役所の方、障害者支援のスタッフさん、精神科の担当職員、山田さん、そして私。



コロナ禍の中、集まってくれました。



精神的病の人たちを支えるプロ。

スペシャリストの人たちでした。



私たち家族では考えもつかないアイデア、解決案を出してくれました。



まず、今回の入院まで時間がかかったこと。

警察が来て入院になると、父も私もやられてしまう。



父は調子が高くなると落ち着くことは、ないと伝えて、次回また具合が悪くなった時に、誰が動いて入院させるかを決めました。




娘さんはまだ小さな子供もいるし、統合失調症の姉、疲れはてた母もみてる。

もうこれ以上の負担は無理だから、入院になった時に、書類のサインと荷物を持ってくるだけの負担にしましょうと、なりました。




そして、1人暮らしは難しい。

どうするかの話し合いです。



市役所の職員さんがいくつか案をだしてくれました。



精神的病を抱えた人が入れるグループホームは、65才までなので、生活保護の人を受け入れてくれる施設になる。



その場合だと、老人障害担当の方と話をしておきますと言ってくれました。



この市役所の職員さん。後に本当にお世話になります。

第一印象は、仕事に熱心な人だなでした。



私の話をきちんと聞いてくれました。



話し合いの後で名刺交換をして、私の携帯番号を教えました。



その時に、『教えてもらえるんですか?ありがとうございます。』と言ってくれました。



父が迷惑をおかけすると思います。申し訳ございませんが、よろしくお願いしますと伝えてました。



家族の人と連絡が取れる、関わってくれるだけで助かりますと言ってくれました。



父の事はつらかったけど、父に携わってくれた方たちはみなさん、素敵ないい方ばかりでした。



素敵な人たちに出会えたことは、私の心を軽くしてくれたし、いつか恩返しをしたいと思いました。