父を緊急措置で受け入れてくれた病院。


結果的にいい病院でした。


父と姉がお世話になってた、有名な病院と全然違いました。



まず、スタッフが若いけど、みんな優しい。

そして、患者さんに対してケースワーカーさんがついて、入院中、退院後まで面倒をみてくれる。



間に山田さんがいたからかも知れないけど、病院によってこんな違うんだと。




有名な病院。大きな病院。

関係ないのかもと思いました。


精神科は特に主治医と患者さんの関係が、大切だし、すぐに薬を出す、増やす先生は危険。



薬を増やすのは簡単だけど、減らすのは本当に難しい。


だから話しを聞いてくれて、いい先生にかかって欲しい、心からそう思います。




看護師さんも、前の病院はひどいこともたくさん言われたし、事務的だった。



でもここの病院では、嫌な気持ちになることはありませんでした。



緊急で受け入れてくれるだけで、ありがたいのに、スタッフさんの対応には頭が下がる気持ちでした。



父と母は離婚していて、姉は統合失調症。



結局、責任を取れる家族は私しかいなくて、

たくさんの同意書にサインをして、書類を提出して、荷物を用意するために、往復2時間かかる父のアパートまで行ったりと、くたくたでした。



母は私に申し訳ないと謝ってくれました。


自分が経験した地獄を娘にもさせてしまった。



母の本当の苦労もわかったし、今となってはいい経験ができたと思えるようになりました。



でも当時はくたくたでした。



何で私がやらなきゃいけないの?


もう縁を切りたい。


いなくなってほしい。




そんな気持ちでした。



入院してからも、父から電話での要求に

心がすさんでいきました。