父は人には親切で、明るい人です。


19歳の時に初めて、躁鬱病になり入院したそうです。


仕事も何回も変わって私が物心つくころは、春先になると調子が高くなり入院していました。

そして、3カ月くらいすると何ごともなく退院して、帰ってくるそんな生活でした。


私が小学生の頃、父が包丁を持って暴れて、友人や母、最後は警察のお世話になって入院させるそんな事もありました。


父はストレスがたまると、何かで発散させないと病気が悪化します。

パチンコにはまったり、会社のお金をつかいこんだり、精神病の薬を飲んでいる時は、お酒は良くないのですが、お酒も毎晩でした。


母が一生懸命働いてくれていたので、生活ができていました。


本人は調子が高くなって、入院する前の事は覚えいないそうです。

まったく覚えていないなんて事、あるのかなと私は思いますが、そうみたいです。


だから、父は迷惑かけてごめんの一言もなかったです。


入院させるまでは、母は命懸けでした。