冷えないカラダ作りで身体もこころも健やかに
毎日を快適に過ごせるように芯から温める温熱リンパケア
札幌市北区拓北
一年中冷えに悩む女性のための
温熱リンパサロン
「ミュー」
オーナーセラピストの本田めぐみです!
子供や若い頃は冷えなんて感じないし、
服だって一枚で平気だし
タイツや肌着とか中に着るのなんていや~
女の子なんて特に、それよりもオシャレを優先
でもね、歳を重ねるとともに
寒さが堪えるようになってきたり、
この時期ってこんなに寒かったっけ!?って
気温はそんなに変わってなくても感じるようになってたり
そもそもこれって何で???
めっちゃくちゃ簡単にいうと
一年を春夏秋冬と分けられると同じで
身体の一生も同じなんです
春→若年期
夏→青年期
秋→壮年期
冬→老年期
というふうに
一年のサイクルと一生のサイクル
『一生を通しての身体の陰陽のバランスは循環しつつ、縮小する』
歳を重ねるごとに「身体の季節」は
秋となり冬となって冷えやすくなるんです
(年齢で区切ると30歳から39歳が壮年前期、
40歳から64歳が壮年期といわれます)
だからね、よく親子やお孫さんと食事をするといっても
流行りのカフェでパンケーキと氷たっぷりの飲み物だったり
朝からスムージーとか同じ食事内容では冷えを悪化させてしまったり
逆に寒いと思って子供に厚着をさせてもよけいな逆効果だったり
私は祖母と暮らしていたので
幼い頃は忙しい母より祖母がご飯支度、
作る料理が煮物や魚、豆、野菜、正直嫌で嫌で
今となってはそれが良い食事習慣だったとは、、、(笑)
一生のサイクルに合わせてそれぞれ違うということ、
そして変わっていく身体に合わせて
生活スタイルも変えていかなくてはいけないんですね~
特に女性は生理があるので
閉経期は特にこの壮年期にあたり、
陰と陽というバランスに変化が一番起きやすいので
不調も起きやすくなるし
身体の冷えもより感じやすく影響しやすくなってきます
だから温活というのが大事になってくるんです
ただし
冷えと言っても、どこからきている冷えなのか
また冷え方によっても対応の仕方は変わりますし
温め方次第ではよけい不調を悪化させる原因にもなります
※これは前回のブログ記事にもお伝えしましたのでこちらへ
↓↓↓
正しい温め方をしないと不調に⁉️ | 冷えこそ女性の敵!【温熱リンパサロンミュー(Mieux)】札幌北区 拓北 (ameblo.jp)
よくね、
ここに来ただけでまだ施術してないのもう元気になってポカポカ!
とかここに座っただけで眠くなる、、、とか
おっしゃっていただくことがほんとに多くて
ミューに置いてある観葉植物は良く育つ
もう、すくすく、すくすく育ってのびのび伸びていきます
これね、人間の身体も植物も一緒で
気の流れや波動なんです
音楽療法を元にした選べるヒーリングや
その方の数秘から足りない数字のアロマの香りを空間に燻蒸してお出迎えしていたり
薬よりも食、食よりも気
というとおり
気って大事なんですよね
雪が解けて
遊歩道やお休みの日にはぜひ木々の中や川沿いなど
自然の気を取り入れて
春野菜など季節の気を取り入れて
日々をもっと楽しめる身体とこころにしていきましょう