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仮面ライダー電王10周年、中村優一くんがモモタロスたちに会いに東映ヒーローワールドへ甥っ子ちゃんたち家族と行ってきたらしいよ。
仮面ライダー電王がまだ大好きでいてくれて良かった。
ゼロノスとデネブをまだ大好きでいてくれて良かった。
中村優一くんが、病気を克服して復帰してくれただけでも嬉しかった。
東映ヒーローワールドは、もう少しで終了してしまいます。
電王時代のスーツアクターさんは、やめてしまった人もいるので中の人は知らない別人です。
一生懸命にポーズを覚えてくれた中の人は、電王を見た人も見ないで覚えた人もいるかもしれません。子供たちの遊戯場の仕事の修行の一環でありますから、東映ヒーローワールドは博物館のように仮面ライダーの歴史を伝える場所だと思っていましたが、違いました。
いつかまた、未来で仮面ライダー博物館が出来て、ヒーローショーが見られるスーパー戦隊のGロッソのような場所が出来るといいですね。
Gロッソのジュウオウジャー素顔の戦士は人気で予約チケットは完売、満員御礼だそうです。
大きいお友達がチケットを買い占めたらちびっこたちが入れないので、私はしばらく行っていません。
チケットが余っている舞台が増えて、赤字で終了してしまう劇団が増えています。
公演する団体が減り、舞台が減り、劇場が少なくなって劇場使用料と稽古場使用料が高額になると、チケットが高くなります。
映画より高い舞台は映画より満足度が高くなるように、映画の映像作品とは違う内容・武器で生の迫力ある舞台が作れる人たちがたくさん必要に成ります。
役者さんがお金を出してチケットを買って売ってもお客様が入らない舞台に次は有りません。役者さんがおまんま食い上げになってしまいますから、舞台スターになる前に転職して正社員の道を選ぶ方が、社長になって贅沢な富裕層になれるかもしれません。
趣味で役者をやっているなら、趣味の時間に稽古するサークル劇団も有ります。
スケジュールがら空きの劇場は、赤字の無駄な施設として経営が成り立たなくなります。
若手俳優の修行の場は舞台、劇場がライブハウスを兼ねる場が増えてセキュリティー問題が注目されてきました。
博物館や美術館だけでなく、神社仏閣の仏像などが盗難や破壊が増えて、セキュリティーの甘い日本に海外からのテロ集団がやってきて、資金集めにプロの泥棒や詐欺師になり観光客に紛れ込んでいるのが心配です。
偽僧侶が外国人観光客に詐欺で、お布施集めをしている集団が上野で目撃情報が増えた時期が有りました。
コスプレでお金を要求する詐欺師は、バックに裏社会の悪い外国人が指示する異教徒の可能性が高いのです。
駅前で宗教勧誘禁止、勧誘客引き禁止と、禁止事項が増えていくのは、犯罪で被害者が出た場合が多いのです。
フィクションのヒーローも大好きですが、現実にはヒーローは心の中にいます。
弱くて運が悪くても、顔が恐くて怪人と呼ばれていても、愛と優しさでヒーローになれる。
そう教えてくれたのが、仮面ライダー電王でした。
仮面ライダー電王10周年、裏話を聞きたいし、みんなで語りたいぁ。
萩尾望都先生が朝日賞を受賞したそうです。
おめでとうございます。
スターレッドは、花とゆめが創刊に合わせた新作で、読んでいました。最後がわけかわからなくて、終わったような、続くようなふわっと終了になってモヤモヤした作品だった気がします。
イギリス人のバンパネラの14歳の少年エドガー役を、なぜ香取が選ばれたのか分かりませんが、反対派のネット炎上でジャニーズゴリ押し、SMAP解散需要、視聴率も評判も最悪でしたが、エドガーの人気の高さが注目されて再び漫画を読んだ人が増えたようです。
SMAPは解散しましたが、萩尾望都先生の人気が復活したので、逃げるは恥だが役に立ちました。
SMAPは全推しですが、特別に明るい表面と裏腹な暗い香取慎吾くんも応援してます。