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朝日杯FS、愛知杯の予想をメルマガで配信します

12月19日(日)のメールマガジン で、
朝日杯FSと愛知杯の予想を配信します。

先週の阪神JFでは、
3連単(24,540円)を2点目で的中しました。

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阪神C 注目馬

阪神Cの注目馬です。

★キンシャサノキセキ
★サンカルロ
★ファリダット
★リザーブカード
★リーチザクラウン

長期休養明けの2頭の取捨が難しい一戦。
基本的には、過去のこのレースの上位馬を選択します。

カペラS レース回顧

登録馬が54頭。
JRAでは1つしかないダート千二の重賞にオープン馬が集結したわけですが、
レベルの高さを全く感じないのが残念なところ。
この登録馬数だけを見て、無駄に重賞を増設しないことを祈りたいですね。

それではいつもの通り、各馬の回顧へと移らせていただきます。


セイクリムズン
ダッシュ良く出て、外枠も生かし、スムーズに先行体制。
抜群の手応えのまま直線を迎えると、ややモタモタした面は見せましたが、
最後は力強く抜け出しての勝利となりました。
もう少し早く仕掛けても良かったのでしょうが、快勝と言っていい内容。
力を付けていますね。
千二よりも千四がベストでしょうから、
次の根岸Sも相手次第では十分に勝負になりそうです。

ティアップワイルド
ポンと好スタートから、スムーズに先団に。
4角手前から追い出され、大外をまわって直線を迎えると、
一旦は先頭に抜け出す場面もありましたが、
最後は勝ち馬に交わされての2着まで。
初の千二でしたが、適性はありそうですね。
千四までであれば、今後も重賞でソコソコはやれるでしょう。

エノク
気合いを付けつつ、先団での競馬。
道中、追い通しで、勝負所でも詰まり気味でしたが、
直線に入ると、スムーズに外に持ち出すことができ、
最後、他馬が苦しくなる中でも脚を伸ばし3着に食い込みました。
一時の不調期からは完全に抜け出したようですね。
使い詰めなので、ここらで一息空けて、来年の活躍を期待したいです。

シルクフォーチュン
立ち遅れて後方から。
この馬の定位置でもあるため、焦らずじっくり我慢し、直線は大外へ。
最後まで良い脚を伸ばしましたが、勝負には加わることはできませんでした。
出遅れがなくても現状ではこのくらいが精一杯のように思いますね。
とは言いながらも、まだ4歳。
もう一段の飛躍を期待することにしましょう。

マルカベンチャー
こちらも出遅れて後方から。
4角で大外に持ち出したシルクフォーチュンとは対照的に、
内目の馬群に向かっての進路を取り、間を割って良い脚で、
スルスルと伸びましたが、同じく勝負には加われず5着まで。
まあ、この馬の力は発揮したのではないですかね。
もう少しメンバーの落ちた、オープンくらいでの狙いが現実的なところ。

マハーバリプラム
好スタートを切るも、あまり行き脚付かず中団での競馬。
直線、一瞬見所のある脚を見せましたが、
最後は坂で止まってしまって6着での入線。
この馬も能力は出しているように思います。
こちらもやはり、メンバーが落ちての狙いが現実的か。

ナムラタイタン
大きく出遅れ、押して押して、位置取りを取り戻しにかかる。
結局そこで脚を使いきってしまい、直線ではズルズルと下がるのみ。
人気を裏切る大敗となってしまいました。
この出遅れが全てとまでは言いませんが、
まともに出れば競馬も変わっていたでしょう。
ベストは千四なんでしょうが、まだ千二が悪いとまでは思えません。
メンバーが落ちたオープン特別あたりで人気が落ちていれば狙いたい。

中日新聞杯 レース回顧

3歳馬の勢いが止まりません。
ジャパンカップで掲示板の3つを獲得したのに留まらず、
鳴尾記念、そしてこのレースと2週連続での3着以内の独占。

メルマガ でも書きましたが、この世代が強いのか、上の世代が弱すぎるのか
来年の今頃、1つ下の世代との戦いで、この辺もはっきりしてきますね。
今から世代間の対決が楽しみですし、そして、そういった面においても、
今週の朝日杯、そして次週のラジオNIKKEI杯からは目が離せません。

それではいつもの通り、各馬へと移らせていただきます。


トゥザグローリー
中団の内ラチ沿いを追走。
向こう正面あたりから、インが開いてスルスルスルスルと前に。
直線を迎える頃にはもう勝ち馬の後ろにおり、こうなってしまえば楽なもの。
スッと外に出し、あとは力強く伸びての圧勝でした。
インをまわってこんな楽な競馬が出来れば、実力的に勝って当然です。
これにて、来春に備え休養してもらいたいと言いたかったところですが、
なんと、有馬記念にも登録があるんですね。。
春からこのブログでも書いておりますが、来年以降GⅠを勝つ馬です。
定年だか何だか知りませんが、もう少し大事に使ってほしいもの。
この馬に限らずですけどね。

コスモファントム
スッと好スタートから、押して押していくと、
他に行く馬もおらず、無理なく逃げの体制。
その後、ペースを落として楽に逃げ、直線を迎えると、
勝ち馬以外の後続は突き放しての2着入線となりました。
この馬も楽ではありましたが、勝ち馬にあんなに楽をされては仕方なく、
十分に勝ちに値する内容であったと言えるでしょう。
元々、この世代の中心馬とガリガリやり合っていた馬ですし、
このくらいはやってくれないと、というところ。
来年も中距離戦線での活躍を期待したいですね。
ダートではなく、芝に集中してほしい。

ゲシュタルト
スムーズに先団の好位を追走。
3角から進出を図りましたが、進路が無く一旦脚を溜めるかたちとなり、
ただ、逆にそれが幸いしてか、インコースに進路を切り替えると、
スッと前が開き、この馬なりにじりじり伸びての3着入線となりました。
切れ味勝負では分が悪いため、展開が向かなかったですね。
この秋初戦は、全く仕上がっていない状態でしたが、
やはり使われつつだいぶ良くなってきました。
まわりに強い馬が多すぎますが、今後も中長距離戦線で、
渋い活躍を見せてくれるでしょう。

サンライズマックス
なかなかのスタートから、中団やや後ろを確保。
3角から外々をまくり気味に進出し、直線も大外へ。
その後も最後までよく伸びましたが、4着までの競馬となりました。
常に外をまわされるレースで、まさに大外が応えたといったところでしょう。
今後もメンバーが落ちた中距離戦であれば十分に上位を伺えます。
やはり内枠に入った時を狙いたいですね。

バトルバニヤン
出たなりで行かせ、中団やや後ろあたりのインに付ける。
勝ち馬と同じように開いたインを少しずつ進みましたが、
こちらは3角で進路が無くなってしまい、中団のまま直線を迎えると、
直線では不利なく前が開きましたが、さほどの伸びは見られずに5着まで。
小倉での相性の良さは垣間見せましたが、
この相手、この斤量ではさすがに少しかったるかったですかね。
今後、狙えるとしても、やはりローカルのオープン~GⅢくらいとなるでしょう。

ナムラクレセント
先団に付けるも、相変わらずのぎこちない走り。
終始、外々をまわる展開となり、直線でもさほどの見せ場もなく、
6着までが精一杯の内容でした。
流れが速くなっていれば、もう少しはやれたのでしょうけどね。
何度も何度も書いていますが、1度外国人騎手を乗せてほしいですなぁ。

スリーオリオン
抑えて後方からの競馬。
団子となった展開の影響をもろに受け、4角まで全く動けず、
直線勝負に懸けるも、またしてもゴチャついてまともに追えず、
前が開いた時にはもうほとんどゴール板でした。
器用さが無いので、小回りコースでは割引となりますね。
実力面では、今回のレースは度外視でいいでしょう。

オートドラゴン
無理なく中団からの競馬。
ペースアップにも自然に対応しましたが、
4角で行き場が無くなり仕掛けが遅れ、直線でも前が壁になり、ジ・エンド。
少しかわいそうな競馬でしたので、真価は次走以降に見定めたいですね。

阪神ジュベナイルフィリーズ レース回顧

外回りでの施行となってからはクラシックに直結するようになったこのレース。
今年も、基本的には実力馬が上位を占めることになり、
来年に向けての勢力図があらかた見えてくる結果となりました。

けれども、桜花賞ではもっとペースも速くなるでしょうから、
ここで負けた馬の巻き返しも十分に考えられますし、
このメンバーに加え、ドナウブルーやノーブルジュエリーなどの
魅力ある馬達がどう絡んでくるかも大いに楽しみ。


この世代は、牝馬の当たり年になるかもしれません。
とにかく、全馬が無事に、クラシックの舞台に駒を進めてもらいたいですね。

それでは、いつもの通り、各馬へと移らせていただきます。


レーヴディソール
出遅れて後方から。
道中、ペースが落ちた時に掛かり気味になりましたが、
程なく折り合い、外々をスムーズに追走。
直線では大外に持ち出し、グイグイ伸びての圧巻の勝利でした。
着差は僅かでしたが、大事に大事に外を回してのもので、
全くの大楽勝といっていいでしょう。
ここ数年の名牝達と比べると一枚落ちる気がしますが、
当然、来年も主役を張ることに疑いはなし。
ドナウブルーとの対戦が今から楽しみです。
福永騎手はやっぱりこちらを選択するのかなぁ。。

ホエールキャプチャ
スッと出て行き脚も良く先団に。
徐々にポジションを下げましたが、中団の内をキープして直線を迎えると、
始め、スッと開いたものの、もう少しで抜け出せるというところで、
2回ほど狭くなり、それでもこじ開けて抜けてきましたが、
そのロスも響いてしまい、僅差の2着という惜しい結果に。
前走は、不利を受けつつ、脚を余しまくりの敗戦でしたので、
これがこの馬本来の実力といっていいでしょう。
馬群を割れる良い馬。桜花賞でも内枠を引ければ面白いですね。

ライステラス
スタート良く、スムーズに中団に付けると、
ペースが落ちたところで徐々に前に進出。
直線入口ではもう先頭に並びかけ、粘りこみを図りましたが、
最後は苦しくなってしまい、3着に後退。
それでも最後までよく粘りました。
前走は牡馬相手に直線でのロスがありながらも、
もう1度、脚を伸ばしての見所のあるレースでしたので、
ここは穴馬として狙い目でした。
クラシック戦線でもしぶとい走りで好走してくれるのではないでしょうか。

アヴェンチュラ
出遅れて、行き脚も付かず後方へ。
すぐに外に持ち出し、外々を追走すると、
直線では姉と同じように大外に持ち出し、末脚に懸けましたが、
すぐ前にいたレーヴディソールに一瞬で突き放されてしまい、
最後、レースが終わってから差を詰めはしましたものの4着までに。
両方の姉と同じように、勝ち馬と叩き合いながら伸びてくればドラマでしたが、
札幌からのぶっつけで、順調さも欠いていましたので、まあ仕方なし。
これがこの馬の実力ではないでしょうし、来年は改めて期待ですね。
順調に冬を過ごしてほしいところ。

ツルマルワンピース
スッと出て好位に付ける。
スムーズに3番手から直線追い出されると、
他馬と同じように脚を伸ばし、最後一瞬見せ場もありましたが、
その後はずるずると後退してしまい、5着での入線に。
前走よりは好条件でしたし、力は発揮したというところでしょうか。
メンバーが手薄になったトライアルでは勝ち負けもあるかもしれませんが、
クラシックを争うには、ちと力が足りなそうですね。

ダンスファンタジア
まず、大きく出遅れて後方からの競馬となり、
ペースが落ちたところで、掛かって外々をグイグイと持っていかれてしまう。
結局、最後まで喧嘩をしたまま直線を迎えると、
全く伸び脚無く、完敗という結果に終わりました。
だいぶイレ込んでもいたようですし、関西遠征から、外枠から、
何から何までが悪影響になっての結果でしょう。
デビューからの2戦で見せたパフォーマンスは圧巻のものでしたので、
これを良い経験にして、精神面での成長を期待したいですね。
クラシック戦線に絡んでこなければならない一頭です。

リトルダーリン
出遅れ。道中は馬群の中を掛かり気味に追走。
直線入っても中団のままで見せ場無くの敗退でした。
一応、5番人気ということで回顧に取り上げましたが、
1戦1勝でもありますし、何でこんなに人気になっていたのか。。
単なるディープインパクト人気なんでしょうか・・。
いずれにせよ、まずは条件戦からですね。

カペラS 注目馬

カペラSの注目馬です。


★セイクリムズン
★ダイワディライト
ナムラタイタン
★マハーバリプラム

ヤサカファイン


最終見解はメルマガ



阪神ジュベナイルフィリーズ 注目馬

阪神ジュベナイルフィリーズの注目馬です。


★グルーヴィクイーン
★ダンスファンタジア
ホエールキャプチャ
★ライステラス

★レーヴディソール


アドマイヤセプターの除外は馬券的にもレース的にも大変残念。
人気の2頭は消しづらく、素直に実力馬を狙うのが良いか。


最終見解はメルマガ で。

中日新聞杯 注目馬

中日新聞杯の注目馬です。

★ゲシュタルト
★スリーオリオン
★ナムラクレセント
★バトルバニヤン
★マイネルスターリー

選びたい馬が8頭くらいいますね。。
印は枠順が確定してから決めたいと思います。
内枠の馬を重視で。

ステイヤーズS レース回顧

私、長距離戦がかなり好きです。

短い距離でのダーッと行って、ダーッと終わりのレースよりも、
騎手のかけひきだとか、
大逃げがあったりだとか
折り合いだとか、激しい出入りがあったりだとか、
それら、様々な競馬の醍醐味を1つのレースで見ることができるからです。


菊花賞もそうでしたが、今回も存分に楽しむことが出来ました。

長距離戦での、スローのヨーイドンのレースは最悪ですからね。
今回は、フォゲッタブルが無茶目のレースをしたので、
たまたま良いレースになったという可能性も否めませんが、
常にこういったスタミナ勝負を見せてくれていれば、
長距離戦の人気はますます上がるはずです。
菊花賞の距離短縮なんてありえません。

それではいつもの通り、各馬へと移らせていただきます。


コスモヘレノス
インコースを生かして前に行き、逃げ馬から少し離れた2番手を淡々と追走。
2週目の2角から一気に来たフォゲッタブルと、
それに合わせて上がったトウカイメロディに釣らそうになるが、
すぐに抑えて折り合い、好位のまま直線を迎える。
直線に入ると馬群を割り、力強く抜け出しての快勝となりました。
松岡騎手の好騎乗ですね。
しかし、セントライト記念での16番人気17着から、
短期間でここまで出世するとは思いもしませんでしたね。
もしかしたら、有馬記念にも出てきそうですが、まあ厳しいでしょう。
来年は、長距離戦線を渡り歩いてもらいたいですね。
もしかしたら冬場しか走らない馬かもしれないので注意は必要。

ジャミール
スッと出るも、ガッチリ抑えて後方に。
2週目の向こう上面から徐々に進出していき、
4角で前を射程圏に捕えると、直線では大外から脚を伸ばしましたが、
最後は勝ち馬と脚色一緒になってしまい、今回もまた2着まで。
相変わらず勝ち味に遅いですが、長距離戦であれば完全に安定勢力ですね。
ここで一息入れて、阪神大賞典から春天の王道を歩んでもらいましょう。
そして秋には南半球に飛んでもらいたいです。

ネヴァブション
スタート直後、やや行き脚付かず、気合いを付けつつ中団へ。
道中はじっくりと我慢し、3角~4角にかけて大外をまくり気味に進出。
直線入口では先頭に並びかけましたが、最後は伸びきれず、
モンテクリスエスとの競り合いを制しての3着という結果でした。
いや、それにしても充実の7歳秋ですね。
変に人気もしそうですので有馬記念では正直買いたくはありませんが、
3着くらいはあるかもと考えておかねばなりませんね。

モンテクリスエス
やや立ち遅れ気味に出て後方から。
ただ、道中は行きっぷり良く、徐々に徐々に前に進出。
直線入って追い出されると、一旦は先頭に立つ勢いでしたが、
最後は止まってしまい、3着争いに負けての4着入線となりました。
負けはしましたが、内容はそれほど悪くはなかった。
今年はダートにも参戦し、ソコソコの成果は出しましたが、
冬場は三千超のレースもポツリポツリと組まれておりますので、
ここからは本職での活躍を期待したいところです。

フォゲッタブル
やや遅めのスタートから、ガッチリ抑えて、まずは最後方から。
1周目の3コーナーから早くもポジションを押し上げて中団に付けると、
続いて2周目の2角あたりからグイグイと押し上げ先頭に並ぶ。
そのまま直線を迎えましたが、道中の無理がたたり、
最後は止まってしまって5着に敗退との結果になりました。
ステイヤー向けのレースを作ったことには拍手ですが、
特に2度目の仕掛けは、さすがに無理のある騎乗だったのでは。
ただ、この敗戦で、有馬記念では面白い存在になるような気もします。

トウカイメロディ
追っ付けながら前目に付けるも、行きっぷりはあまり良くなく。
道中は3番手を淡々と追走も、2周目でフォゲッタブルに来られた時に、
やや行きたがってしまい、程なく落ち着かせはしたものの、
結局直線入っても伸び脚無く、ずるずると下がるのみの大敗となりました。
疲れが出ているのか、レースぶりが良くないです。
しばらくは休養をさせてやりたいですね。


鳴尾記念 レース回顧

好メンバーが揃い、ハイレベルな一戦となりました。
上位を占めた3歳馬達は、JCで上位に入った同世代達と共に、
来年以降の競馬を盛り上げていってくれるでしょう。

あのダービーを走った馬達が、秋以降も順調に成長して、
こうして活躍をしてくれるのはうれしい限りです。

ここ数年、非常に寂しい世代が続きましたが、
今年に続き、来年の3歳世代もまた水準以上のレベルにあれば、
競馬の人気も少しずつ回復をしてくるように思います。

5重勝も、試みとしては面白いんじゃないですか。

それではいつもの通り、各馬へと移らせていただきます。


ルーラーシップ
無理なく、たいへんスムーズに先団をキープ。
3角~4角にかけ、早めに少しずつ仕掛けられると、
直線でも良い脚を使い、力強く抜け出しての快勝となりました。
これはお見事。たいへん強く、来年が楽しみな内容です。
この後はどこに向かうのでしょうか?
無理に有馬を狙ったりはせず、来年が実りの1年となるよう、
じっくりと使っていってもらいたいものです。

ヒルノダムール
抑えて中団やや後ろ目を追走。
直線まで脚を溜めてから追い出されると、
内にもたれて、藤田騎手が少し追いづらそうな面も見せましたが、
グイグイとした伸び脚は見せ、2着での入線となりました。
すっかり地味目な存在となってしまいましたが、
この馬もトップクラスの実力は持っています。
菊花賞から直接有馬に向かっていれば狙ったんですけどね・・。
ここはひとつ、来年の春の天皇賞に向け、一息空けて、
特に気性面での成長を期待したいです。

リルダヴァル
スッと好スタートから、ガッチリ抑えて中団に付ける。
その後はルーラーシップをマークするように進み、
直線、外から追い出されましたが、結局前は捕えることが出来ず、
最後は後ろから来た、ヒルノダムールにも差されての3着となりました。
悪い内容ではなく、決して弱くもないのですが、
トップレベルと当たると1枚落ちる感がありますね。
ただ、距離は、やはりマイルがいいと思います。
来年はマイル路線で。そしてもう少し大事に使って。。

シルポート
押して押して先頭に立ち、少し離した単騎逃げの体勢。
淡々と走りながらもリードを広げ、直線を迎える理想的な流れとなり、
直線でも我慢してから追い出され、最後までよく伸びたものの、
外から強い3頭に交わされてしまってのゴールでした。
直線入って溜めずに、一気に突き放してしまっても良かった気もしますが、
それでもこの馬の競馬はしました。前の3頭が強かったですね。
今後も、今回のように強い相手ではなく、いわゆる一般のGⅢくらいで、
楽に先行できるメンバーあれば十分に勝利が狙えます。

ショウリュウムーン
内から積極的に行き、2,3番手での競馬。
直線入って満を持して追い出され、よく差を詰めましたが、
外から一気に交わされてしまい、最後は苦しくなっての5着入線。
それでも、力を発揮した良い競馬でした。
牝馬戦線、そして距離もマイルくらいであれば、
今後も十分に活躍できるのではないでしょうか。

アドマイヤメジャー
スムーズに先団のインに付ける。
ただ、道中は内で何か窮屈そうな走り。
直線入っても勢いなく、全く伸びずの後方ままに終わりました。
上位3頭のように、外々をまわっての力勝負に持ち込んでいれば、
もう少しやれたのではないでしょうか。
実力的にもそのくらいはやれるはずですしね。
そのうち重賞くらいはあっさりと勝つでしょう。