改めまして
おひとり様ロード50手前ぱぁこです
有難い事にまだ元気な両親と
一緒に暮らしながらの
そんなお年頃のもがき日常です
お時間がある時にどうぞ
実家の建て替え出来るんちゃう
と以前ブログでお話しましたが…
これにはアタシなりのいくつかの理由
なんぞやがありましてですね
それを今回お話でもしていきましょうか(笑)
まずは実家の築年数🏠️
アタシが生まれた時には既にあり
両親が築き、ここまで何回か修理やらを
してきています。
台風で屋根がぶっ飛び
屋根を補修したり、雨漏りで家の天井の補修
床の板張り補修…畳の交換…
年末の大掃除には障子張り…
言えばきりがないですよね
これぞ、ザ・昭和🏠️
でも有難い事にどこか壊れたとかの少しの所は
父親がチャッと直せる人で好きっす
しかしねぇ~
ふとこれからの事を考えると
このままこの🏠️で良いのだろうか?
アタシに頼れる人なんて…マジ出てこない
仮に両親がいなくなった後、
両親の衣類、趣味のモノ買ったモノ
その時に想い出ばかり募って
アタシには処分出来るのであろうか…。
昭和を生きてきた両親はやはり
捨てられない、まだ使える、ないと不安…
そういう時代を生きてきた先輩です(笑)
しまいには捨てるものなんかねぇっ
と言う世代
今や言うとケンカになるのでもはや放置プレイ
反対に
これも使ってたよなー…
これも好きだったよなー…
無限ループに落ちるのは想像できる
だったらまだ両親が元気でいるうちに
ある程度自分たちで断捨離してもらい
元気なうちにみんなで良いお家🏠️
暖かい家🏠️に住もうよ作戦
そしてアタシの人生においても
1度は良いお家🏠️に住みたいという夢というか
アタシも住んでも良いよね願望を
行動に起こしたワケです