☆ﾊﾟｷﾎﾟｷ 173☆

お疲れ様でございます。

わたくし、ただ今。

空き時間なんでございますー。

お腹減ったなぁ・・・

とか。

ｼｬﾜｰ入りたいなぁ・・・

とか。

そんな下らない事を考えながら、睡魔と格闘中です。

ただﾎﾟｰっとしてたら、間違いなく寝てしまうでしょう。

そんな事したら、後が怖いのでございますね。

だから、本当にしょーもない事ばっか考えて時間潰してます。

幸い、今日はあともう少し仕事を片付けたら帰れそうなんです。

何だか、見るもの全てが枕になるんじゃないかとさえ思えてきてます。

置いてある雑誌の山だったり。

座布団だったり。

自分のｶﾊﾞﾝだったり・・。

あたし以外、手の空いてる人がいないので構ってももらえません・・。

なんと悲しい、この悲劇・・・。

暇だから☆

と、勝手にｱﾒﾝﾊﾞｰ承認しようかと考えてたら、ｴｽﾊﾟｰがいました。

「勝手にしちゃﾀﾞﾒよ≧(´▽｀)≦？」

って・・・。

うん。

ｴｽﾊﾟｰ怖いもんね。

優しい笑顔が恐怖を倍増させるんだよね。

怖い、怖い。

さてと。

雑誌読みながら、ﾃﾚﾋﾞでも見て、音楽を聴こう。

ﾊﾁｬﾒﾁｬな事してれば、誰かが構ってくれるはずさ。