☆ぎゃふん 172☆
昨日もアメンバー申請ありがとうございます。
毎度の事ですが、承認まではお時間を頂いております。
どうか御了承下さいませ。
さてさて。
急激に気温が下がったと思いませんか?
手や足が冷たくて、思うように動いてくれません・・
冷えると痛くなるんですが、この痛みが半端ない!
眠れません。
夜中に足を温めながら、マッサージ・・・
傍からみれば、恐ろしい光景なのかも・・
なんて考えながら、毎晩凌いでおります(笑)
そういえば、先日。
時間が空いて、プラリと立ち寄ったペットショップ。
運命の出会いを果たしました。
なんとまぁ。
プリチーな猫ちゃんが☆☆
大きな瞳でこちらを凝視する。
首を傾げる・・。
生後2ヶ月のため、ヨチヨチ歩き・・。
『ふにゃぁ』という鳴き声。
なんですか。
なんなんですか。
この可愛すぎる生き物は。
すぐにでも連れて帰りたい衝動を抑えるのが大変でした。
なぜ買わなかったのか。
それはね。
その後、すぐ現場に戻らなきゃならんかったのです。
現場に連れていくわけにもいきませんから。
それともうひとつ。
あたくし・・
アレルギーなんです。
猫アレルギー・・?
いえ。
『動物アレルギー』です。
なんかよく分かりませんが、お医者様がそう仰っておりましたんです。
命に関わったりするほどのものではないので、そんなに気にはしていませんがね。
友達の家にいる猫もめたんこかわゆい。
ただ、挟まる場所がかぶりすぎていて、時々けんかになります(笑)
とにかく、こんなにも可愛い生き物に対してアレルギーだなんて・・・
あたしの身体は見の程を弁えない、とんでもない無神経体質だ。
ちくしょう。
いつか飼ってやるぜ。