愛する皆様
こんばんは

みぃです。

続編です。


玉串奉納、納めるのは

10,000円です。


30分ほど社務所に待機してました。


いつもは本殿の方で

猿田彦様とお話しするんだけど、

今回は社務所に居る時に

話しかけられた。


いつも、伊勢に伺う時には

駒屋餅店さんという

手相見てくれる所へ

寄らせてもらってから

猿田彦様へ伺います。


駒屋さんのお母さんに、

私は自分の事は視れないから

答え合わせに行きます。


前回よりもはるかに成長していると

お言葉を頂きました。

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


どうやらその会話を

猿田彦様、

聞いていた様です。


『腕上げたらしいな』

ニヤリニヤリニヤリニヤリ


褒めてくれてる

爆笑爆笑爆笑


素直に嬉しい

おねがいおねがいおねがい


色メガネですみませんでした。

と謝ったよ。


鼻で笑われた。


さぁ、いよいよ本殿へ呼ばれて

行きました。


いつも刀みたいの持ってないのに、

その日は大きいのを持ってる。


主人が神主さんに呼ばれて

上がっていく時に

それが見えた。



頭を下げた時、

主人の背中に

振り下ろしたんだよね。


一太刀で切ったよ。

生霊も仏様も。


主人に、一部始終を説明するのに、

鉾ってワードが出てこなくて

キングダムの王騎将軍みたいので、

一振りだったよって教えたら、

神気も凄かったけど、

一瞬で軽くなったと

言っていました。


流石、猿田彦様おねがいおねがいおねがい


メッチャカッコいい

今回はドヤ顔しませんでしたよ

チューチューチュー


神様ってやっぱり凄いなぁって

目の当たりにしましたね。


猿田彦様の奥様、

佐瑠女の命様から

初めてお声掛け頂き、

驚きました。


しっとりした感じの

優しい口調でした。


『そなたも

そろそろ始められたら

どうだ?』


?????


『何を❓』

凝視凝視凝視

謎が深まりました。


そこから考え込んでいる次第です。

滝汗滝汗滝汗



お礼を伝えて、

この後、内宮へ行くのですが、

またまたありましたので、

書きますね。


次回に続きます。

乞うご期待。


愛を込めて❤️

みぃでした。