ありがとうございます!!
23年3月22日にお迎えしました。
めちゃくちゃ甘えっ子です❤️
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おかげで毎日楽しいです
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こんばんは🌝
またまたご無沙汰してました😅
3ヶ月くらいですね😅
あと2日で煉獄さんのお誕生日
なので、復活しました
今回は、やっっと、
札幌に来てくれた、
【鬼滅の刃 吾峠呼世晴
原画展】
のお話です
東京開催から3年あまり。
待っててよかったです
札幌開催は4月19日からでしたが、
混むのがイヤな私は少し間を置いて、
5月8日の今日、行ってきました
まずもらったのはコチラ
めちゃくちゃカワイイ💖
そしてお出迎えしてくれるのが、
炭治郎と禰󠄀豆子の等身大フィギュア
さて、写真撮影できるのはここだけなので、
ここからは吾峠先生の鬼滅の刃の
原画展の感想です。
現在、漫画もデジタル化が進み、
パソコンと液晶タブレットを駆使して
描く漫画家さんが多数だと思います。
しかし、吾峠先生はまさに、
【肉筆!!】
私も昔、漫画で同人誌を出してたので
わかります。
紙の原稿用紙に、インクにペンを
付けて描く。
ペン先も使っているのは恐らく
Gペンと丸ペンだけじゃないと思います。
私はゼブラのGペンと丸ペンしか
使ってませんでしたが😅
今もパイロットの製図用インクなのかな?
うわー、懐かしいなー
原稿をよーく見ると、
修正液で修正した後もしっかりあるし、
ペン入れの強弱とかしっかりわかるし、
うわー、リアルー
と感動してました
どう見てもフリーハンドで無理なのは
雲型定規で描いたのかな?とか、
このトーンは61番かな?とか、
ここは73番かな?とか、
ベタ部分はコピックかマジックで
墨じゃないんだーとか、
いちいち感動しながら見てたら、
1時間半もいました
そうそう、スクリーントーン。
ほとんど全部、網系とグラデトーンしか
使ってないところがすごいです
煉獄さんのところに
30分くらいいたかも
なんて邪魔くさい奴
でも充実した時間でした
まだまだ開催されるので
もう一回は行きたいです
♪───O(≧∇≦)O────♪
ありがとうございます
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