○○歳になりました!! | 群馬☆親勉(母勉)シニアインストラクター齋藤美恵子です!

群馬☆親勉(母勉)シニアインストラクター齋藤美恵子です!

親勉(母勉)とは忙しいお母さんでもお子さんと楽しく遊びながら学ぶことができる家庭学習法。トランプで遊んだり計量カップを使って5歳と2歳の男児に実践しつつ、群馬を中心に北関東、東北などに親勉(母勉)を広めていく活動をしています。

落ち着きがなくても、座らなくても、遊びながら学べる!

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【イライラ、ガミガミ育児から抜け出せた!

 親勉歴2年11ヵ月「親勉」での小1、3歳男子の子育てをリアルにお届け

 

 

こんにちは、

親勉シニアインストラクターの齋藤美恵子です♪

 

 

 

昨日6月29日は、ワタクシ、

お誕生日でして、33歳になりましたーー!!

 

 

 

 

わー、ありがとうございます(笑)

 

 

 

親勉を知ったときは、30歳!!

 

 

 

当時、まだ親勉ではなく、

「母勉」で、講座も今みたいに

初級・中級と別れておらず、

 

 

3ヵ月全6回の本講座、もしくは、

親勉のインストラクターになるための

インストラクター講座しかありませんでした!!

 

 

 

小室先生を始め、母勉の先輩方は、

みなさん年上で、

 

年齢を聞かれると、「若いねー」と驚かれたり、

「えらいねー」なんて言われることも多かったんですよね。

 

 

人生経験も少ないし、

母親としてもまったく自信がなかった当時、

母勉の先輩たちや、

インストラクターの方々が、

 

とてもイキイキと自信にあふれ、

楽しそうに親勉をされているのが、

まぶしかったのを覚えています。

 

 

 

親勉を始めて、3年。

 

 

親勉に飽きるどころか、

 

子どもたちとは、

「今日はどれで遊ぼうか」

「いつ金閣寺に行こうかな」

「石見銀山(島根県)に行きたいって言ってたけど、まずは、足尾銅山(栃木)かな」

 

なんて、ワクワクしたり、

 

「あーなんだか長男くんイライラしてる?最近忙しくてトランプしてなかったかな?」

 

なんて気づけて、すぐに対応できるようになりました。

 

 

 

「お母ちゃんは僕がキライだから怒るんでしょ」

当時3歳の長男から言われたり

 

「もうあなたのお母ちゃんをやめたい」

 

そんなひどいことを言ったこともあったけど、

 

 

今では、

「幸せだ」と子育ての楽しさ、

嬉しさを噛みしめられるようになりました。

 

 

 

 

ほらね、親勉をやる前の頃。

長男の顔(>_<)

 

 

 

 

 

これが、

 

 

 

 

親子で、「親勉」ラブ♡

 

 

 

そして、

 

「お母ちゃん大好き」

 

「〇〇大好き!!」

 

 

そう心から言えるようになったんです♪

 

 

 

もちろん、疲れてたり、自分に余裕がないと、

イライラしちゃうことはありますけどね。

 

 

 

そこで落ち込むんじゃなくて、

イライラしたら、子どもたちに謝って、

そこからリカバリー♪

 

 

あんなにウジウジとした悩み癖も、

スッキリ、さっぱり!!

 

 

そんなわが家の、

これまでの親勉歴2年11ヵ月の

変化や効果、経験を、

これからも、たくさんの親子にお伝えしていきますよ♪

 

 

だって、

146cmの私でも(身長関係ない?)

ネガティブで、子どもとうまく遊べなくて、

「早く、早く」と急かして、イライラしていた私でも、、

 

これだけ変われて、継続できているのでね♪

 

 

 

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本当は昨日だけだったけど、特別に!

 

 

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