昨年１１月にレコーディングをして
３月末にプレスが上がり
やっと発売に漕ぎ着けました
すんなり行ってる様に見えますが
紆余曲折・・・色々ありました
簡単に言うと
芸術性が高くて
マイノリティ
一般人には受け入れてもらえないのかも知れません
でも
外人カブレでなく
日本人としての自分を最大限に発揮した内容なので
とても個性的で美しく
私が表現したかった「雅」と云う日本独特の世界観を
世界の名曲で表現できて良かったと思ってます
大体セロニアス・モンクと
日本歌曲の「落葉松」が並んで違和感ないって在りえないでしょ？？？
そんな所
サウンドプロデュースをしてくださった
重久さんのお力なんですけど
私の気持ちをくみ取ってくれたというより
重久さんも意識なく
私と同じ感覚で今回の作品に関わってくださったのだろうな？と思ってます
だってオリジナル曲を頂いた時点で全てが決まってしまったのですもの！！
そんなレコーディング秘話を明日たっぷり話します
「喋り」面白い市場ちゃんなので
その辺も楽しみにしててね～
では皆様明日新宿Jでお会いしましょう
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